TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

名前

天乃 藍那 テンノ   アオナ

年齢

16

好きな物

わらび餅

推しグッズ

喧嘩の強さ

ドラケンにギリ勝つくらい

本編へgo

学校帰り

藍那

ハァ…学校疲れたァ

藍那

何をやっても失敗ばっか…

藍那

もう嫌だな…こんな人生

藍那

簡単にバーんって引かれて死んだり出来ないのかなー

藍那

なーんてっw

藍那

ピロンッ

藍那

…((スマホを見る

藍那

げッ

藍那

お母さん…

藍那

早く帰れって…ハァ

藍那

走るか…

タッタッタッ

藍那

…【よしっ青だっ】

タッタッタッ

プープップッ

藍那

ぇ?

ドンッ

横断歩道を渡ってたら

クラクションの音がして

ドンッと鈍い音が聞こえた瞬間

私は倒れていた

何があったのかは理解がまだできてなかったが

運転手や周りにいた人が騒いで理解ができた

「あっ轢かれたのか私…」

理解ができた時周りの人達が歪んだ

そして視界が真っ暗になった

気がついたら私は知らない部屋にいた

藍那

…ここは?

真っ白なカーテンの隙間から眩しい光が 部屋の中に入り込んでいた

藍那

あれ…手紙?

机の上にぽつんと手紙が置いてあった

藍那

…なんだろ?

私は手紙を手に取り読んだ

藍那

転生…?

藍那

魔法…?

手紙には転生したということと 魔法が使えるということが書いてあった

藍那

意味がわからない…

藍那

私は死んだんじゃ?

私は理解が出来なかった

藍那

んー…?

考えていると部屋の外から女の人の声が聞こえた

藍那〜早く起きなさーい学校遅刻するわよ〜

藍那

は、はーい!

私は咄嗟に返事をした

藍那

とっとりあえず学校に行ったらいいのかな

藍那

準備しなきゃ…

藍那

部屋出るか…

お母さん

おはよう藍那

藍那

あ、うんおはよ?【お母さんなのかな?】

お母さん

早くご飯食べちゃいなさい

藍那

わ、わかった

藍那

ご馳走様でした

お母さん

もう時間よ〜

お母さん

入学式なんだから急ぎなさいよ〜

藍那

う、うん!

玄関です

藍那

いってきまーす

藍那

学校…どこ?

君どーしたの♡

藍那

えっと…【待ってもしかして…】

藍那

学校の場所がわかんなくて…

藍那

今日入学式だから急いでて…💦

兄貴ッはぇーよ!

ごめ〜ん♡

ん?この子誰?

わかんない♡

学校の場所がわかんないんだってー♡

確か…その制服

俺達と一緒の高校?

藍那

多分…?

君名前は〜?♡

藍那

藍那です…

藍那ちゃんか…

藍那

はい

藍那

御2人って

藍那

もしかして灰谷兄弟ですか…?

~END~

NEXT→♡500

この作品はいかがでしたか?

505

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚