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主
ふゆり(仮)
ワンク↓↓ 二次創作です 誤字、脱字があったら教えてください 暖かい目で見てください
3タップ後すたーと
ふゆり(仮)
ふゆり(仮)
うるさいスマホのアラームを止めながら重たい瞼を擦る
ふゆり(仮)
母上
母上
ふゆり(仮)
ふゆり(仮)
ガラガラと年期が入ったドアが開く
朝の教室。空気は清々しい程に澄んでいてつい深呼吸をしてしまう。
ふゆり(仮)
まるで小学生が考えるような事を考えてしまって自分が少し恥ずかしくなった。 そんなことないとわかっていても、考えるのは楽しい
考えるのは
ふゆり(仮)
これは所謂ぼっち飯と言うやつのだろうか。傍から見れば寂しそうな人に見えるのだろうか。
そんな質問しても帰ってこなそうな疑問を頭の中で巡らせていた
母親に作ってもらった弁当を平らげ次の授業の用意をしようかと考えていた時。
ガチャンと扉が開く音がした。扉を開けたのは、良い噂を聞いたことが無い曰く付きの不良だった。
怖いなと見た目だけで判断し颯爽と屋上から去っていこうとした時に目と目があった
その目はとても綺麗で吸い込まれそうな程の小麦色の目をしていた
その目に惹かれてしまっていて学生証を落とした事に気づいていなかった
主
主
主