炎鬼
まさか抹〇の命令を俺たちにするとはな
萃香
神奈の長も同意していると聞く
炎鬼
嫌われてるからな凍除
萃香
この「新世界プロジェクト」と並ぶ
三大プロジェクトのひとつだったらしいからな
炎鬼
失敗しないようにしないとな
萃香
炎鬼
凍除
いいぜ、お前らがその気なら
凍除
無茶苦茶にしてやる!
妖夢
勝つことは出来ませんでした、、)
妖夢
幽々子
妖夢
していなかったですか?
幽々子
妖夢
幽々子
そういえば、妖夢大事な話があるって行ったの覚えてるかしら?
妖夢
幽々子
この腐った世界を私と一緒に直さない?
妖夢
幽々子
妖夢、この世界を私と一緒に変えましょう(手を出す)
妖夢
全く意味がわかりません(手を隠す)
幽々子
幽々子
この世から消す手伝いをしてくれないかしら?
妖夢
幽々子
この計画は既に動き始めているの(目に光がない)
幽々子
西行寺幽々子
幽々子
ちゃんとあなたのためにも席は用意してるわ
幽々子
妖夢
他の誰かがいるのでは無いのですか!?
なら私が入る席なんて、、!
そんなの消しておいたわ
妖夢
(青ざめる)
幽々子
普段妖夢が仲良くしているメンバー全員私の能力で〇すわ
幽々子
妖夢
妖夢
しかし、少し時間をください
幽々子
それなら、明日までに返事を聞かせてちょうだい
幽々子
1、期限は明日までとする
2、誰にも今回のことを喋らないこと
3、明日までに私の監視役の部下を1人つける
4、1、2、が、守られなかった場合
部下が妖夢の仲間を〇害し強制的にあなたを
私の元へ連れていく
幽々子
妖夢
仲間を助けるか、条件を破り仲間を犠牲にして無理やり
幽々子様の元へ行くか)
妖夢
妖夢
霊夢さん達は異変に気がづかず最後には取り返しのつかない
ことになってしまう)
妖夢
妖夢
幽々子
時間をかけて考えなさい
どうせあなたには逃げ道などないのだから
幽々子
、、と言ってもどうすることも出来ないでしょうけど(真顔)
妖夢
幽々子
了解しました
幽々子
ついて話しておきましょうか、、
妖夢
妖夢
文字は監視役の人に消される
もしくは条件違反扱いとして扱われる可能性がある)
妖夢
怪しい行動に思われてしまうはず)
妖夢
妖夢
あの人なら頭の中で会話することができる
口では何気ない言葉をして、
頭の中で話題をさとりさんに伝えれば、、!)
妖夢
情報を伝えるために、クシュさん達から離れた場所で過ごし
時間ギリギリに幽々子様のもとへ帰る)
妖夢
皆さんをお守りするために私がやらないと、、!)
地霊殿
さとり
こいし
大丈夫かな?
さとり
いったいこんなところまで何しに来たんでしょうか?
さとり
こいし、連れてきてくれる?
こいし
さとり
妖夢
合わせてください、後を付かれているので)
さとり
さとり
それじゃあ教えて貰えませんか?
妖夢
それでいきなりで申し訳ないのですが
霊夢さんやクシュさん達に伝言をお願いしたいのです)
妖夢
妖夢
それも大規模な災害が予想されるほどの大きな異変が
そして、それは私の主である幽々子様が起こそうとしています)
さとり
妖夢
全てこの世から消す」と言っていました)
妖夢
してるかは分かりません
ですが、必ず近いうちに良くないことが起こります)
妖夢
妖夢
例え私の命が消えようとも、必ず幽々子様を止めてみせます!)
さとり
妖夢
今までありがとうございました)(涙を流す)
さとり
妖夢
今後ともよろしくお願いします(涙を拭い去る)
さとり
心の中では「死ぬつもり」じゃないですか、、
さとり
妖夢さんのためにも!