ゾム
みお
ゾム
ドカーン💥
??
みお
らっだぁ
みお
らっだぁ
みお
らっだぁ
みお
みお
みお
みお
らっだぁ
らっだぁ
みお
らっだぁ
捨てちゃうの?
らっだぁ
らっだぁ
みどり
みどり
みお
レウクラウド
金豚きょー
みお
コンタミ
みお
らっだぁ
らっだぁ
ずっと一緒って
??
??
??
みお(幼少期)
??
らっだぁ(幼少期)
あぁ、俺はもうこの時既に彼女が好きだったのかもしれない
どんなやつに話しかけられたって、睨んだり、無視したりして追い払った
でも、彼女だけは不思議と安心して話せた
なぜかはその頃は分からなかったけど最近わかった
研究所は〇ソだけど、みおに会えたのはここのおかげ、でもみおを傷つけているのはこいつら
とても喜んでいいのか、憎んでいいのかと、迷ったがここはなんとも思わないようにした
俺は既に心のどこかで彼女を溺愛していたのかもしれない
彼女が傷つく度俺はそいつらを〇したいという思いが強くなって行った
ある日、朝からガチャと檻を開ける音がした
目を覚ますとみおが連れ出されかけていた
俺は必死になってそれを止めた
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
みお(幼少期)
彼女は泣いてた
でも俺には叫ぶということしか出来なかった
らっだぁ(幼少期)
研究員
らっだぁ(幼少期)
みお(幼少期)
研究員
みお(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
研究員
らっだぁ(幼少期)
みお(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
研究員
そして俺は寝てしまった
でも、それと同時に誓った
力をつけてみおを取り戻すって
らっだぁ(幼少期)
俺はまず仲間を作ることに決めた
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
みどり(幼少期)
突然のことすぎてその子は混乱していた
俺はその子に簡単に内容を伝えた
そしたらその子は
みどり(幼少期)
そう言ってどこかに行ってしまった
しばらくするとその子は、数名の同い年くらいの男の子3人を連れてきた
らっだぁ(幼少期)
みどり(幼少期)
金豚きょー(幼少期)
レウクラウド(幼少期)
コンタミ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
そして、俺は順調に力と仲間を、手に入れて行った
最初の頃は、仲間なんて表上で本当は、ただの駒でしか無かったのに
日が経つにつれてどんどん仲良くなって言って
本当の仲間になった
そして、計画決行の日
レウクラウド(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
俺達は、仲間という名の家族になったのだ
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
らっだぁ(幼少期)
金豚きょー(幼少期)
そして俺達は、住めそうなところを探し、各国の情報をかき集めた
ついでに、みおについても、全て話した
みんなは否定するどころか真剣に話を聞いて俺の話に乗ってくれた
俺達は、新たな計画を立てた
らっだぁ
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