この作品はいかがでしたか?
211
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わあああああああ
ワンクッション 怪我とか流血あり セラ凪 nmmn キャラ口調迷子
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
せら
やばいな、
突っ走るなって言われたのに、
早速やらかしたな、
せら
せら
せら
せら
せら
せら
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
くっそ、
目の前がぼやけてきた、
喋る気力も無い、
俺やっぱ終わるんだ
そこで俺の意識は途絶えた
セラ夫の所へ行くと倒れていた
私は救急車を呼び今病院にいるのだ
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
しっきー
せら
しっきー
しっきー
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
私は目から涙が溢れていた
せら
ふーら
せら
せら
せら
ひば
ふーら
しっきー
しっきー
しっきー
彼はパタッと帰って行ってしまった
彼はあれくらいの口喧嘩では泣かない
じゃあ、なぜ、?
ふーら
ひば
せら
ふーら
せら
彼は何事も無かったかのように毎日お見舞いに来ていた
が
退院日に迎えに来ると言っていた彼は来なかった
せら
ふーら
せら
ひば
ひば
ひば
せら
凪ちゃんが、?
何で?
行かなきゃ
行かないと
俺のせいだ
俺が、怪我して、傍に居なかったから
俺が、行かないと
ふーら
せら
ふーら
ふーら
ひば
ひば
せら
ふーら
ひば
せら
彼の家に着いたが人がいる気配は無い
ふーら
せら
せら
ひば
せら
俺が居なかった3週間
資料は綺麗に整えられて
パソコンも確認したが依頼も全部片付けられていた
そう彼は3週間分を1人でやったのだ
無理をしていたのかゴミ箱にはエナドリの空き缶が沢山入っていた
せら
せら
俺はさっき凪ちゃんの家で見た
日記に書かれていた
私のせいだ
という5文字を見て凄く心に引っかかっていた
ひば
そう言い笑いながら雲雀は言う
しかしその笑顔も作り笑いに見える
せら
ふーら
せら
せら
せら
ひば
せら
少しの希望に賭けて俺はアプリを押した
せら
ふーら
せら
ひば
せら
ふーら
ひば
ひば
せら
せら
せら
せら
ふーら
せら
せら
ひば
せら
せら
ひば
ふーら
せら
せら
そう言いながら凪の携帯画面を見た
そこにはロックも外されてチャットが映っていた
「たすけて」
俺のチャットで打たれていた
凪ちゃんは、俺に助けを求めようとしたけど
そのまま地下に連れていかれたのだろう
せら
ふーら
ふーら
ひば
ふーら
せら
俺が凪ちゃんを助けに行ってもいいのだろうか
突っ走るなって言われて突っ走って
怪我して戻って来て
怒られて逆ギレして
恋人を泣かせた奴だ
俺が助けに行っても良いのだろうか
ふーら
せら
ひば
ふーら
ふーら
せら
ふーら
出かけている途中に捕まってしまった
ここには見覚えがある
諜報員時代によく使われていた所だ
色んな用途があったからこれという目的が分からない
椅子に縛り付けられているから身動きが取れない
勝手にした結果がこれかぁ、
連れてこられる途中にスマホを落としてしまった
しっきー
こいつか見た事がある
しかし身内では無いことはわかる
しっきー
しっきー
しっきー
殴られ蹴られたりしたが私は絶対にセラ夫の事は言わない
あいつをあっちへ戻す訳にはいかない
アイツにあんな顔はもうさせない
しっきー
しっきー
しっきー
敵が鉄パイプを振り上げそのまま私の頭へと来た
私は意識が途絶えた
せら
せら
せら
せら
俺の目には涙が浮かび上がっていた
せら
せら
せら
せら
せら
せら
しっきー
せら
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
しっきー
せら
せら
せら
せら
しっきー
しっきー
せら
せら
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
せら
しっきー
しっきー
せら
しっきー
せら
しっきー
せら
せら
しっきー
しっきー
せら
せら
音沙汰無くてすまんね
花猫ちゃんにね
あなたの小説長めだねって言われて
そうなんだ、ってなって何でか考えました
分かったのが私の読むスピードが早い
だいたいなんかね
タッタッタッって読むと思う
私はね
ダダダダダダダダダダダダダダダ
って読むから
もう200タップとかすぐな訳で、
だからだと勝手に思っております
それでは
コメント
2件
え、、、、、めちゃくちゃ天才的に好きなんですけど、、、、、
あ''あ''あ''あ''……好きです。めっちゃいいです。とても良いですね。語彙力が無くなってきてるんですが