/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
潔！
主
…
主
世一〜♡
潔
やめろばか！！
潔
カイザーと似ててやだ！
主
誕生日おめでとう！潔！
潔
ありがと！
蜂楽
蜂楽
いーさぎ！
蜂楽
はっぴばーすでー！
潔
蜂楽！
潔
覚えててくれたんだな！
蜂楽
あったりまえでしょ？
蜂楽
だって相棒だもん♪
蜂楽
俺だけの相棒のことなんだから
蜂楽
覚えてて当然だよ！
潔
すげぇうれしいな…
潔
ありがとう！
蜂楽
いい一日にしてね！
潔
おう！
お嬢
千切
潔
千切
誕生日おめでとう！
潔
千切！
潔
ありがとな！
千切
初めて聞いた時は
千切
エイプリルフールと疑って悪かったw
潔
結構色んな人に聞かれてだいぶショックだったぞそれ！
千切
悪ぃ悪ぃw
千切
いい一日にしろよ！
潔
おう！
凪
凪
潔
凪
誕生日おめでと〜
潔
凪！ありがとう！
凪
ねぇねぇ、
凪
俺が1番だった？
凪
俺一番最初に祝えた？
潔
いやぁ…
潔
色んなやつが同時に来たから分かんねぇな…w
凪
えー
凪
みんな潔のこと好きすぎ
凪
でも俺が1番好きだから
凪
覚えておいてね
潔
？おう！
凪
絶対分かってないでしょ
凪
まぁいいや
凪
いい一日にしてね
潔
ありがとな！
凛
凛
チッ
凛
潔
凛
…誕生日おめでとう
潔
舌打ちから始まる誕生日のお祝い
潔
お前から祝われるかと思わなかったよw
凛
俺がお前の誕生日を忘れるとでも？
潔
きっちり0時になった瞬間祝ってくれたな
潔
ありがとな！
凛
うるせぇ
凛
プレゼントは今日中に渡しに行く
凛
覚悟しとけよ
潔
え、用意してくれてんの？
潔
でもなんでだろうすごく怖い
冴
冴
潔
冴
誕生日おめでとう
潔
冴！
潔
ありがとう！
冴
今スペインだが
冴
時間はあってたか？
潔
ぴったりだよ！すごいな！
冴
ならよかった
冴
誕生日に会えなくて悪ぃな
冴
近いうちに必ず会いに行くから
冴
待ってろよ
潔
え何かっこいい
潔
ありがとう！
玲王
玲王
潔！
玲王
誕生日おめでとう！
潔
玲王！ありがとな！
玲王
お前宛に最高級きんつばを頼んでおいたから
玲王
必ず受け取れよ
潔
え？！うそ！
潔
ありがとう玲王…！！
玲王
もう喜んでないか？
玲王
まだまだプレゼントは用意してあるからな
潔
え！？もう充分なのに…？
玲王
馬鹿野郎
玲王
愛してるやつの誕生日なんだからできるだけプレゼントはいっぱい渡したいもんだろ
玲王
だから待ってろよ！
潔
な、なんかすげぇな…
潔
あ、ありがとな！
カイザー
カイザー
世一
カイザー
今日はお前の誕生日と聞いた
カイザー
おめでとう世一♡
潔
なんで覚えてるんだよ
潔
てかなんで知ってんだよ
潔
ありがとう
カイザー
ネスから聞いた
カイザー
早く言ってくれればもっと盛大に祝ってやったのに
潔
バカにされる気がしたから言わなかった
カイザー
そんなことするわけないだろう？
カイザー
お前を愛してるというのに
潔
うるせぇ
潔
それで結局プレゼントは用意したのか？
カイザー
勿論
カイザー
期待して待ってろよ
潔
な、なんか怖いな…
潔
じゃあ期待して待っててやるよ
ネス
ネス
世一
ネス
誕生日おめでとうございます
潔
ネスから来るのは1番予想外かもしれないな
潔
ありがとう
ネス
ある噂を耳にしたもので
ネス
そのおかげで貴方の誕生日を知れたのですよ
ネス
せっかくだしお祝いしてやろうと思いまして
潔
お前そんなに律儀だったのか
潔
意外
ネス
失礼ですよ
ネス
…というのも
ネス
貴方がカイザーに取られる前に
ネス
先に先手を打たねばならないので
ネス
今日は期待してお待ちくださいね♡
潔
なんでカイザーといいお前といいみんな怖いんだ？！
潔
俺一体どうなるんだよ…
潔
でもまぁ…待っとくよ
最後に
主
改めて誕生日おめでとう
潔
もう終わったけどな
主
やめてくれ…
主
思いつかなかったから結果反応集になったのは口が裂けても言えない…
潔
聞こえてるぞ
潔
みんななんか様子がおかしかったのは気のせいか？
潔
俺への愛が深いというか…
主
キノセイダヨ
主
潔が愛されている証拠だよ
潔
そっか
潔
じゃあうれしいな！
主
(単純すぎてかわいいな)
潔
じゃあみんな
潔
画面の前の君も俺の事…祝ってくれたのか？
潔
もしそうだとしたら
潔
ありがとな！
潔
すげぇうれしいよ…！！
潔
じゃあ！またどこかで会おうな！
主
ばいばーい！
潔
ばいばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
