TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

五条悟

あいつは俺と並ぶくらい強ぇよ

夏油傑

術式もフィジカルも完璧だ

二条華

ごめんねぇ、私達

最強だから

二条華

通話終了

通話
00:03

二条華

あっ、硝子?

二条華

遺体の写真送っといたよ

二条華

…そう、今から持ち帰る

二条華

大丈夫だって

二条華

あ、うん、チャチャッと任務終わらせるよ

二条華

待ってて

二条華

たっだいまー!

家入硝子

おかえり、華

家入硝子

例のは、これ?

二条華

そうそう、毒の耐性があったみたいだから

二条華

解剖、したいでしょ?

家入硝子

あぁ、ありがとう

ここは、東京都立呪術高等専門学校 非術師には見えない呪いを学ぶ場だ

彼女は3年の家入硝子。反転術式を使うサポートの天才だ

夏油傑

おかえり、華

二条華

ただいま、傑

彼は2年の夏油傑。任務で助けてもらったことを機に付き合い始めた

もう1人、2年には男子がいるのだがー

五条悟

やっほー華〜

五条悟

ボロボロじゃん笑

ちょっと待て、顔にかすり傷ひとつしかないんですけど

これは、ボロボロというのか?

話を戻そう。彼は五条悟 呪術界の御三家、五条家のおぼっちゃまだ

私と、傑と悟。 私たちは3人で、最強だった

二条華

五条家の元の家、二条家の嫡女 二条家は今では実力がないため落ちこぼれていたが、その中で天才として生まれた 白髪、六眼持ち 術式は…お楽しみに

私、最強なんだけど?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚