弐十
笑
やっぱりネタだったんだ 。
まぁ 、 知ってたけど 。
分かってたけど 。
… 俺は本気だったのに 。
弐十くんから「 付き合おう 」ってメールが来た時は驚いた 。
両想いになれたって 。
弐十くんが好きになってくれたって 。
羽が生えたみたいに飛び回りたかった 。
嬉しくて涙がスマホ越しにぽろぽろ流れた 。
嬉しかったのに 。
違ったみたい 。
弐十くんは押しに弱いから 。
そう言っちゃっただけかもだけど 。
俺がネタだよね ? って言ったら 。
すぐ 、 うん って 笑
俺を置いていかないでよ 。
俺が好きな人がいるって '' ウソ '' ついたとき 。
もっと問い詰めてよ 。
誰って聞いて欲しかった 。
あんなこと 。
言わなきゃ良かった 。
馬鹿だったんだ 俺 。 笑
すーぐそうやって遊んじゃって 。
断れなくて 。
馬鹿だよね 笑
弐十くんのこと 。
ずっと 。
世界で一番 、 大好きでした 。
キルシュトルテ
塩の味がする 。
君の味 。
おまけです !
これで本当に最後の話 !
すぐ650いってびっくりした 笑
ありがとうございました 🙏 ✨
ストーリーの合計で♡4000↑いくと良いな …
フォロー&コメント&リクエストください ! !
次回作はリクエストで来たニキシドの話なんですが
チャットノベルかノベル 、 どっちが良いと思いますか ?
もしよろしければリクエストと共にコメントで教えてください !
コメント
2件
ぐぁッッ‼️‼️両思いだったのか!めっちゃ悲しい‼️けど素敵な作品でした!!