気付けば9時
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
資料の表には聞いた事のない 文字が書いてあった
それは
゛白薔薇 ゛ (はくばら)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
私は次々と白薔薇という 名前のファイルの中をあさった
風海(ふうか)
たくさんの写真と 多分白薔薇っていう組織のことが 書いてあった
でも、最後のページに 1人だけ調べられていない人が居た
風海(ふうか)
それは、私の元彼 ゛一ノ瀬 七翔 ゛ (いちのせ ななと)
風海(ふうか)
私には、ひとつ疑問があった
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
モブ
風海(ふうか)
モブ
モブ
風海(ふうか)
モブ
風海(ふうか)
モブ
風海(ふうか)
風海(ふうか)
モブ
モブ
モブ
モブ
風海(ふうか)
モブ
モブが帰って1人っきりなった
いつもなら1人でも、たくさんの組織を 調べたり資料を作ったり出来るのに 今はなんだか手がすくむ
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
風海(ふうか)
一ノ瀬 七翔 22歳 白薔薇 マフィア たくさんの人を殺している 〜ーーー〜ーーーーーーーー、 ーーー。ーーー
風海(ふうか)
風海(ふうか)
そう言い私はパソコンとファイルを閉じ、 部屋に戻った
コメント
2件
いいね100回くらいしました!
この話めっちゃ好きです!(*´ω`*)続き楽しみにしてます😊