ヒユタ
何も言うことねぇや。
加賀美ハヤト
不破
剣持さん
甲斐田
五条
夏油
家入
七海
灰原
夜蛾
夏油
私の名前は『夏油傑』そして、この偉そうな奴が『五条悟』
五条
偉そうってなんだよ。お前もだろ。
加賀美ハヤト
私は加賀美ハヤトと申します。助けて下さりありがとうございます。
剣持さん
けが人は、黙っててください。
夏油
そうですよ。特にあなたは傷が深いんだから。
不破
俺、不破湊!よろしく!
剣持さん
僕は剣持刀也です。そして、ふわっちの上にいるのが甲斐田晴です。
甲斐田
どーもー。よろしくお願いします。
五条
はいついた。
夏油
ここが、『呪術高等専門学校』だよ。
ドーン!(五条がドアを蹴り破る音)
五条
『家入』ー!せんせー!
夏油
悟、また怒られたいのかい?
五条
だってめんどくさいじゃん。
家入
相変わらずうるさいね。先生は今、主張から帰ってきて睡眠中。
家入
で、どうしたんだい?
五条
こいつら治療して。
家入
へいへい、やりますから中にはいって。
家入
はい、治したよ。
加賀美ハヤト
ありがとうございます!
甲斐田
凄い、傷が一瞬で治った。
不破
社長ー!甲斐田ー!生きててよかった!
剣持さん
甲斐田君も、あの人の傷を治してんじゃないの?
甲斐田
いや、それ主に弦月のやってることだから。
甲斐田
ぼくは、あんまり、、、
甲斐田
ってアニキいつまでくっつくんですか!
不破
ええやん!
剣持さん
へー(棒)
五条
社長?
加賀美ハヤト
はい、私加賀美インダストリアルの玩具会社の社長でございます。
五条
ほへー。
夏油
傷も治ったんだし家に帰った!
加賀美ハヤト
あのー、、、
不破
俺たちな、かえる家がないんよ。
長尾
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通話
00:08
甲斐田
あっ、長尾からだ。
甲斐田
ちょっと待ってて。
夏油
かえる家がないってどういうこと?
五条
全員捨て子?
剣持さん
あ、いや、違くて別時限から来たってことです。
五条
、、、、、は?
七海
五条さんたち、うるさいです。いま何時だと思ってるんですか。
五条
ごめーん。もうすぐ寝るからね。
五条
明日は入学するんでしょ。睡眠大事。ほら、部屋に戻った。
七海
てか、あの人たち誰なんですか?
五条
んー、七海と一緒に入学する人たち。
剣持さん
え?
家入
は?
夏油
、、、、、
不破
なんやと!?
加賀美ハヤト
どういうことですか?
甲斐田が離れたところから
甲斐田
もっしー?
長尾
おめーら、どこいるん?来ないんだけど。
甲斐田
ゲート開いて、かくかくじかじか、、、
長尾
おーん、呪術高専。ね、、、
長尾
じゃ、この仕事甲斐田に任せるわ。
甲斐田
えっなになに、
長尾
そこに魔が発生したんだけど、そいつ倒さんと帰れないらしい。
甲斐田
、、は?
長尾
じゃぁよろー
ツー、ツー、ツー、
甲斐田
、、、マジかよ。
灰原
夜蛾
ヒユタ
今回も出せれなかった。
ヒユタ
んじゃ、
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あと、性癖なんですか? 私は推しが体調不良で弱っている時です。 次から始まりの挨拶を固定したいと思います。