/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい えっと投稿していこうと思います
主
主 最近小説書いてないって言われるだろうけど ちゃんと内容考えてるんです だからごめんね
主
では 今日は第1話をご覧下さい
主
では レッツゴー
みんなは大切な人を失ったことありませんか？
誰かが居眠り運転をして 関係のない 人が殺されてるところをマジかで見たことはあるだろうか？ 俺はそれを目にしたことがある
それは 俺が 中二の頃の出来事だ だが 俺と"羅華"は幼なじみでいつも 遊んでいた
ミーンミーン
羅華
あーまねぇ いっしょにあそぼ
普
うん！
普
まって 羅華
羅華
はやくぅ
普
わかったから そんなはしったらころぶって
羅華
えー そんなことなｯi
ﾄﾞﾃｯ
羅華
ｲﾃﾃ
普
ほら いわんこっちゃっない
普
だいじょぶ？たてそう？
羅華
！⸝⸝あ、え うん ぜんぜん へーきﾆｺｯ(*ˊ˘ˋ*)
普
へーき ってへーきじゃないだろ ほら
手を差し出し 優しく羅華を立たさせてくれる 普
羅華
ｯ!あっ ありがと⸝⸝
普
うん どういたしましてﾆｺｯ
羅華
ｯ⸝⸝（あまねがえがおするとなんかドキッとするなんでだろ？)ﾆﾋﾋ
トコトコと歩きながら
普
じゃ なにして あそぶ
羅華
そうだなぁ〜 ふたりだし ん〜 どしよっかなぁ あっ すなあそびしたい.ᐟ.ᐟ
普
それ 羅華がやりたいだけでしょ
羅華
ｷﾞｸ
普
ま いっか やろっか
羅華
え いいの やった〜✨
そして羅華はスキップをしながら公園まで行った
普
もう 羅華ってばすぐ顔に出やさすいよね(まぁ そこが可愛いんだよね⸝⸝)
羅華
あまね そっちできたー
普
ううん あともう少し
お山作って穴掘ってる
羅華
わかった
5分後
普
できたよ
羅華
おー みえるみえるね（変顔してる
普
ちょw らいかw へんがおしないで ぷ あははw
羅華
く ふふw
普
ちょっと らいかわらいすぎ w
羅華
あまねもじゃんw
普
おたがいさまかぁー
それから普達はお互い笑い合っていたそうで その後各自の家へと帰っていったとさ めでたしめでたし
羅華
いや めでたしめでたしじゃないよ まだ続くって
主
(ﾉ≧ڡ≦)☆
羅華
さくしゃさん てへっじゃないでしょ
羅華
ちゃんと書いてね
羅華
では 第1話はここまで またね
司
え 俺の出番は？
主
次回になるかも
司
ぬしー 許さん
主
ぎゃー
主
あと コラボしてくれる方がいます あいさん ありがとうございます
主
では 続きはあいさん お願いします！ いやぁ まさか 推しの作者さんとコラボできるなんて 夢のまた、夢ですから 嬉しいでございます
主
では よろしくお願いしますね
主
では またねぇ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
