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久しぶりに物語作ります！
(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ
私、ほのと紫耀と海人は幼馴染！ そして一緒に暮らしている
朝
紫耀
ほのーーーーーーーーー
海人
早く起きてよー
ほの
んー
紫耀
は・や・く
ほの
今何時？
海人
7時半
ほの
えーーーーーーーー
ほの
もっと早く起こしてよー！
海人
起こしたよ
紫耀
全然起きないから
ほの
とにかく準備準備
学校では
ほの
セーフ
紫耀
ギリギリ
海人
ギリだね
女子1
なんなのあいついつも一緒にいて
女子2
マジでムカつくだけど
女子1
いじめちゃお！
女子2
そうだね！
女子1
ねぇねぇほのさん
ほの
なに？
女子2
話があるから放課後体育館裏に来てくれない？
ほの
いいよ！
放課後
ほの
話ってなに？
女子1
紫耀くんと海人くんから離れてくんない
ほの
はっなんで
女子2
お前が近づいたらウザイんだよ
ほの
でも
女子1
はっ？口答えする気？
女子2
口答えしたらどうなるか分かってるよね
ほの
はい·····
女子1
( '-' )ノ)`-' )ﾎﾞｺｯ
女子2
<( ^o^ )>┌┛’・:*三( ε:)`дﾟ)･;"
ほの
痛い·····助けて·····
女子1
誰もお前なんか助けないんだよ
女子1
じゃあ無視し続けてね
女子2
がんばれー笑
ほの
（はぁなんで私が
次の日
紫耀
お前って最低
ほの
えっ
海人
こいつらなんもしてないのになんでいじめるの
ほの
私は何も·····
紫耀
じゃあこれはなんなの
女子1
（そでをめくる
女子2
（そでをめくる
海人
このアザを見ても口答えする気？
ほの
もういい｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡
紫耀
はっなんであいつが泣くの
海人
泣きたいのはこの子達なのに
女子1
そうだよ
女子2
ほのさんひどい
女子1
（上手くいった
女子2
（このまま逃げとけ
それから一週間後
ほのは紫耀と海人と話さずにいた
女子1
そういえばあいつらどうなったんだろ
女子2
確かに
女子2
あんなに上手く引っかかるなんてね
女子1
うん笑えるんですけど
女子2
それにしてもこのアザメイク我ながら上手くできたよねー
女子1
そうそう騙されすぎでしょ笑
紫耀
それってほんと？
女子1
えっ
海人
俺たちを騙してたの
女子2
いや、これは
女子1
ごめんなさい
女子2
ごめんなさい
紫耀
俺たちじゃなくてほのに謝ってよ
海人
そうだよ1番傷ついたのはほのなんだから
女子1
はい
女子2
はい
教室
ほのは今日も1人でいた
女子1
ほのさん
ほの
なに
女子2
ごめんなさい
女子1
ごめんなさい
ほの
もういいよ
女子1
えっ
女子2
いいの？
ほの
うん！だからこれからは絶対にやらないでね
女子1
はい反省してます
女子2
一生しません
紫耀
ほの
海人
俺達もごめん！
ほの
大丈夫
紫耀
でも
海人
もっとほののこと信じていれば
紫耀
もうほののこと疑ったりしないから
海人
きちんと確かめてから
ほの
ほんと？
紫耀
うん！
海人
うん！
それからみんなは仲良く過ごしました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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