ぬっしーだお☆
ぬっしーだお☆
ここは凛の部屋です
モブ雑魚
凛
凛
モブ雑魚
モブ雑魚
凛
凛
モブ雑魚
凛
ぬっしーだお☆
凛
ぬっしーだお☆
モブ雑魚
らん
はるち
まんじろー
はじめ
かくちょー
らん
凛
凛
バリッ
凛
凛
凛
凛
まんじろー
微かに聞こえたんだあの人の声が
しんいちろー
凛
まんじろー
凛
私はずっと真一郎の事が好きだった
ある日、真一郎から
放課後、あの桜の下で待ってて
と、言われた
あの桜は良く、桜が満開に咲く桜の木と言われていた。
凛
しんいちろー
凛
凛
しんいちろー
凛
しんいちろー
しんいちろー
え、?今なんて?私、初めて好きな人に告白された?なんて夢みたいだ
だから、私は
凛
と、答えた。
付き合って、1年たったら、真一郎が亡くなったと言われた。その瞬間私は頭の中が真っ青になった。
だから、私は皆の前から姿を消した
凛
まんじろー
ぬっしーだお☆
ぬっしーだお☆
ぬっしーだお☆
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