澪
私は好きな人がいない。でも気になる人は数人いて、その数人に先生も入っている。今日は修学旅行。気になる人と行けるお泊まりだ。
修学旅行の一日目のプログラムが終わった。私はプログラムで学んだことをノートに書いていた。
先生
澪、おつかれ。よく頑張っているな。頑張っているから特別に、今日はみんなと別のお風呂にも入っていいぞ。ただし22時30分から30分だけだぞ。
澪
いいんですか?!先生!ありがとうございます!入ります。
22時30分。お風呂に向かうと、色々な先生がそのお風呂から沢山出てきていた。私はバレても面倒だと思ってこっそりお風呂場まで行った。
澪
わぁー!!大きいお風呂!早く入ろう!
澪
キャッ
…って先生?!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、、
先生
時間あってるよ。せっかくだから2人で入ろうよ。
澪
(…白いお湯だし、身体先生に見られないから、いっか!)あ、分かりました。
先生
ほら、こっちおいでよ。外綺麗だよ。
先生がおいでと言ったので向かうと、先生の脚と脚の間に座った。
澪
…ふぇっ!?
先生、、今?
突然ギューッと抱きしめられた。と思ったら、胸も少し掴まれている。
先生
先生、知ってるよ。澪がいつも頑張っていること。とても真面目で純粋なこと。先生だけじゃなくてほかの先生もそんな澪が大好きだ。
澪
…ちょっとでもあっ…んんっなんか、キュってなってて…んっ
先生
じゃあ下もいく?
澪
なんかすごい恥ずかしいのに…んんっあんっ…
先生
気持ちいい?
澪
わかんないです
先生
じゃあ1回やめる?
澪
でも、やだ、やめたくないです
先生
へえ、、
先生の手はさらに激しくなる。
と思ったら急にお姫様抱っこをされて私の身体は白いお湯から透明な空間にあがった。
澪
せ、先生。恥ずかしいです…あぁんぁっあんあんんんっ…
そこそこ人気でたら続きと気になる子との夜について書きます。