コメント
3件
ら、らっだぁはなにをしたの…?¿てかその顔でお願いしないでって、…やば
しにがみ
金豚きょーは僕のことを警戒して一切近寄らないし案内以外僕から近寄っても睨まれて怖い
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
階段を楽しそうに飛びながら降りる彼を見て少し不服そうながらも心配していた
しにがみ
金豚きょー
らっだぁ
しにがみ
声に出ているようで二人ともこの意見に反対的だった
しにがみ
レウと言う使い魔は魔女嫌いと今回は普通に警戒している人に囲まれているのでワンチャンこれ以上酷い可能性もあり得る
金豚きょー
しにがみ
しにがみ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
しにがみ
正直今ここで喧嘩されても僕が入って仲裁なんてできそうもない雰囲気だ
しにがみ
らっだぁ
扉と言ったが訂正しよう。 シャッターの物で特に入り口などは見当たらない
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
彼が素直にお礼を言うと思っていなかったのか少し目が泳がせていた
金豚きょー
らっだぁ
スパッン
金豚きょー
しにがみ
らっだぁ
前より威力を増してシャッターを切るだけには飽き足らず壁にもだいぶ深く切った
金豚きょー
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
シャッターを潜り抜けまた少し歩くと先程の学校ではなく外の世界に帰ってきていた
金豚きょー
しかし魔女である彼もいるのできっとここもまだ魔女の結界内なのだろう
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
この使い魔は監視と言う役割があると行き道きょーさんが詳しいことを教えてくれた
それを使ってそれぞれの位置を教えてもらう事にするらしい
金豚きょー
コンタミ
そしてなぜ攻撃してこないかというと一度僕たちの手で殺して、蘇らせ弱り切っているから戦闘がそもそもできないと言っていたがその通りだった
しにがみ
コンタミ
らっだぁ
しにがみ
金豚きょー
コンタミ
金豚きょー
話は平行線のまま時間だけが過ぎていく
コンタミ
金豚きょー
しにがみ
らっだぁ
らっだぁ
諦めそうになっていた時らっだぁさんから少し提案にも似たお願いをされた
しにがみ
信用していないわけではないが聞かずにはいられない
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
しにがみ
僕の首根っこを掴んでこの場所からひこずり出されてしまった
しにがみ
金豚きょー
コンタミ
ここに来るまでも何度も何度も彼の悲鳴や苦痛の声が聞こえたが今回はくっきりはっきり聞こえた
金豚きょー
コンタミ
しにがみ
僕が傷つけてしまっているのにそれから僕が逃げてしまったらかダメだから。怖くても聞かなければならない
金豚きょー
しにがみ
この人はものものすごく仲間思いで仲間同士の争いを嫌っている気がする
コンタミ
もしも魔女の使い魔で無ければ話が合う友人として僕の人生で登場したかもしれない
しにがみ
金豚きょー
悲鳴の声を聞きながら僕たちはらっだぁさんの帰りを待った