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俺の記憶が全て消えても
来世では
もっと違う
穏やかな日々を
お前と一緒に過ごしていたい
〜会議〜
春千夜
やべぇ…内容が脳内に入ってこねぇ…
マイキー
マイキー
春千夜
マイキー
春千夜
マイキー
マイキー
春千夜
マイキー
蘭
春千夜
春千夜
蘭
正直嬉しい…
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭に好きって伝えたい…
だが流石に引かれるだろう…
男が好きだなんて滅多にない事だ｡
好きで好きでたまらない
匂いも 顔も 声も 表情も 全てが好きだ
春千夜
あー…泣きそう…
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
春千夜
いや近…距離感どーなってんの…
蘭
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
心の奥になにか刺さった感覚になった
春千夜
蘭
春千夜はどこか悲しそうな笑みを浮かべていた
なんで？
俺はお前が好きなのに
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