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セツナ？
ｼｭﾊﾞｧｧｯ!!! （謎の人物の蹴り飛ばす）
謎の人物
謎の人物
謎の人物
（氷柱を召喚する）
セツナ？
ﾊﾟﾘｰﾝｯ!!!（氷柱を１つ壊す）
セツナ？
ﾊﾟﾘｰﾝｯ!!!（氷柱をもう１つ壊す）
謎の人物
ﾊﾞﾝｯ!!!!ﾄﾞｶﾞｯ!!!!ﾊﾟﾘｰﾝｯ!!!
セツナ？
謎の人物
ﾊﾟﾘﾝｯ!!! （セツナ？が氷を割る）
謎の人物
セツナ？
謎の人物
まさかこの短い間で強くなったのか…？）
セツナの別人格と謎の人物は絶対に 負けられない戦いをしていた。
そして２人の戦いは 激しくなっていくばかり。
エノク
一体どうなって…！
セツナ？
謎の人物
別方向へ逃げる）
セツナ？
逃げやがって…！
セツナ？
セツナ？
謎の男
ｼｭｯ!!（謎の男は 即座に消える）
セツナ？
謎の人物
セツナ？
セツナ？
セツナ？
セツナ？
黒髪だった…）
セツナ？
謎の人物
セツナ？
謎の人物
謎の人物
セツナ？
ふざけるな！
謎の人物
実に評価に値する。
セツナ？
謎の人物
謎の人物
とても知りたくなってきた。
謎の人物
セツナ？
リサ
早く倒して！
カルメン
よく頑張ったよ…
カルメン
エノク
カルメン
押してるのは間違いない。
カルメン
カルメン
セツナ？
ならない…
謎の人物
謎の人物
セツナ？
俺をどう○すって？
謎の人物
知っているかい？
セツナ？
謎の人物
能力値がS- 以上でなければ
ならない。
謎の人物
あるんだよ。
謎の人物
君の能力値がA- だろう？
謎の人物
適ってるかな？
セツナ？
見えない…。
謎の人物
Sランクなのは
謎の人物
あれを果たすからだ。
謎の人物
セツナ？
セツナ？
全く見えなかった…）
謎の人物
謎の人物
「ファイナル ラウンドだ。」
セツナ？
謎の人物
（セツナ？の後ろを取る）
セツナ？
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ!!!!
セツナ？
氷を溶かそうとする）
謎の人物
何発も放つ）
セツナ？
氷を避ける）
セツナ？
セツナ？
本気じゃなかったのか…!!）
ﾊﾟﾘｰﾝｯ!!! （セツナ？が左腕に 付いている氷を割る）
セツナ？
俺はそれを燃やす!!
ｼｭｯ!（セツナ？が謎の人物の 後ろに瞬間移動をする）
セツナ？
謎の人物
セツナ？
セツナ？
謎の人物
セツナ？
セツナ？
謎の人物
セツナ？
避けられない…！
ｼｭｯ!!ｼｭﾀｯ!!ﾊﾞｷｯ!!
セツナ？
セツナ？
少し申し訳ないな…！
セツナ？
セツナ？
ファイヤー』!!!!
謎の人物
セツナ？
打ったんだぞ…？
セツナ？
まともに息が吸えねぇ…
謎の人物
セツナ？
（謎の人物を蹴り飛ばす）
謎の人物
蹴りを氷で防ぐ）
カルメン
来るまで何とか持ちこたえて…！
セツナ？
セツナ？
治したけど…疲労が…！）
謎の人物
貫こうとする）
セツナ？
後ろに身を引く）
謎の人物
セツナ？
謎の人物
セツナ？
セツナ？
謎の人物
足りないようだね？
カーリー
○んでしまう…
エノク
助けに行く！
リサ
言われてたでしょ！？
リサ
絶対に引き返すな』って！
リサ
足手まといになるだけだよ!!
エノク
リサ
エノク
セツナ？
セツナ？
身体を借りてるとはいえ、
セツナ？
なんて思わなかった…）
セツナ？
なりそうなのに…！）
謎の人物
セツナ？
ｼｭｯ!!!ｼｭﾊﾞｯ!!!ｼｭﾀｯ!!!
セツナ？
負けてる…なんだよ覚醒って…）
ﾊﾟﾘｰﾝｯ!!! （謎の人物が氷で分身を作る）
セツナ？
作れんのかよ…？）
ｼｭﾊﾞｯ!!ﾊﾞｷｯﾊﾟﾘｰﾝｯ!!!
セツナ？
セツナ？
セツナ？
尽きそうだ…！
セツナ？
思うが、仕方ない…）
セツナ？
ぶつけるしかない…！）
謎の人物
セツナ？へ放つ）
セツナ？
セツナ？
セツナ？
オブ・ウォーター』！！
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ!!!! （炎、水、雷の三つの 属性が混じった魔法を 謎の人物へ放つ）
セツナ？
謎の人物
力を出せるなんて驚いたよ。
セツナ？
嘘って言ってくれ…
謎の人物
セツナ？
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
仲間にならない？
セツナ？
セツナ？
言ってんだろうが!!!!
ｻﾞｼｭｯ!!
『えっ…？』
セツナ？
ﾊﾞﾀｯ…
（セツナ？が倒れる）
謎の人物
○さなきゃならないなんて…
セツナ？は後ろから 氷の刃で刺された。
セツナ？
残っていたのか…！）
セツナ？
刺された場所が凍っていくから
セツナ？
治せない…！）
謎の人物
謎の人物
謎の人物
傷付ければ少しは
考えてくれるかな？
セツナ？
謎の人物
やろうかなー？
謎の人物
謎の人物
変わらないけどねー…
待てよ…
謎の人物
謎の人物
セツナ？
思いっきり蹴飛ばす）
謎の人物
セツナ？
人物を思いっきり蹴飛ばす）
謎の人物
謎の人物
雰囲気が変わったような…）
セツナ？
思いっきり殴る）
謎の人物
謎の人物
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!!!
謎の人物
セツナ？
ｶｷﾝｯ!!!
ｼｭﾊﾞｯ!!!
ﾄﾞｶﾞｯ!!!
ｶﾞｷﾝｯ!!!
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ!!!!
ｼｭﾊﾞｯ!!!ｼｭﾀｯ!!!ﾊﾞｼｭｯ!!!
セツナ？
謎の人物
ﾊﾞﾝｯ!!
ﾋﾞｭｰﾝｯ!!!
謎の人物
もしかして自棄になったのか…？）
ｼｭﾀｯ
謎の人物
謎の人物
謎の人物
君はまた立ち上がるだろう。
謎の人物
決めよう。
セツナ？
メリットはない…）
セツナ？
来るまで耐えれば良い。）
セツナ？
セツナ？
セツナ？
謎の人物
謎の人物
（オーラを解放する）
セツナ？
（同じくオーラを解放する）
『出力最大!!!』
謎の人物
フォール・ティア』!!!
セツナ？
エンシャントフォール』!!!
俺達はお互いが出せる全てを ぶつけようとした。
だが、
あの時の威圧的存在感が 俺達、2人を襲う。
その間、2人は動けずに 攻撃をやめていた。
セツナ？
謎の人物
謎の人物
謎の人物
セツナ？
力が暴走した…！）
セツナ？
セツナ？
『すぐそこにいる!?』
そして謎の人物はその存在に 恐怖を覚えていた。
その圧倒的すぎる圧によって…
そして俺は、何故か…
その存在に殺意を 抱いていた。
セツナ？
俺は今、ただ○す事しか 考えられなかった。
セツナ？
謎の人物
セツナ？
お前の仲間か？
謎の人物
セツナ？
その時のセツナ？は 殺意に満ちていた。
謎の人物
未知数だらけの存在
未知数だらけの存在
なのにこうなってしまって…
セツナ？
未知数だらけの存在
存在してしまうのか。
セツナ？
セツナ？
未知数だらけの存在
未知数だらけの存在
迎えに行く。
未知数だらけの存在
■■■…。
セツナ？
二重人格だと分かった？
未知数だらけの存在
私ばかりに構ってて…
未知数だらけの存在
向かわないとお仲間が危険だぞ？
セツナ？
ｷﾞｬｵｫｫﾝｯ!!!!
セツナ？
カルメン（モニター越し）
セツナ？
カルメン（モニター越し）
化物が次々と立ち上がって
カルメン（モニター越し）
セツナ？
カルメン（モニター越し）
生き返ったんじゃない！
カルメン（モニター越し）
化物になってるの！
セツナ？
未知数だらけの存在
セツナ？
セツナ？
セツナ？
未知数だらけの存在
やることがあるから
未知数だらけの存在
セツナ？
セツナ？
未知数だらけの存在
私の邪魔をするのか？
セツナ？
止めてやる。
未知数だらけの存在
訪れることにしよう。
セツナ？
カルメン（モニター越し）
カルメン（モニター越し）
カルメン（モニター越し）
セツナ？
カルメン（モニター越し）
不明だけど…
カルメン（モニター越し）
もう少し耐えてほしi…
ｸﾞｻｯ!!!!
ｸﾞｻｯｸﾞｻｯ…ｸﾞｻｯ
セツナ？
謎の人物
謎の人物
「○される…」
謎の人物
謎の人物
謎の人物
○しに行かなきゃ…
謎の人物
どうでも良い…
謎の人物
○せば良い…
謎の人物
入れるくらいなら、
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
『なぁ…』
別人格のセツナ？
別人格のセツナ？
いけない程なのか？
別人格のセツナ？
別人格のセツナ？
別人格のセツナ？
別人格のセツナ？
どうやったら 人○しになれる？
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