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♡64押してくれてありがとー
主
主
主
主
主
ワンエン
おれは警察の連絡を待ってるしかできなかった
大丈夫だと、おもったのがダメだった
そのとき
ピコン
俺に一個の連絡が来た
俺はすぐ開いた
直弥
直弥
玲
永玖以外
おじさん2
永玖
おじさん1
おじさん1
永玖
おじさん1
その時だった
警察
おじさん1
永玖以外
永玖
永玖
直弥
永玖
玲
永玖
直弥
永玖
直弥
玲
玲
永玖の体には沢山の呼吸器があった
おれは見るだけでも耐えれなかった
俺が早く気づけば
直弥
颯斗
直弥
玲
直弥
玲があの日にあったことを全部話した
哲太
謙信
颯斗
玲
永玖以外
1週間経っても永玖は目を覚まさない
直弥
永玖の手を強く握りしめたとたん
俺の手に感覚があった
上を見ると
永玖が起きてたんだ
直弥
直弥
永玖
直弥
病院の先生
病院の先生
永玖
俺はすぐにみんなに連絡をした
みんなすぐ来た
永玖以外
直弥
永玖
哲太
謙信
謙信
颯斗
颯斗
永玖
永玖
永玖以外
病院の先生
永玖以外
永玖以外
永玖
永玖
ここで切ります
一旦ここで終わりです
♡60で続き書きます
主
主
主
ワンエン