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#創作
ゆ な 𓂃 🖤
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#うりえと
すのの
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コメント
1件
おお、これめっちゃいい雰囲気だわ。放送部の見学から始まる、名前のない誰かとのノートのやり取り…「大丈夫。最初はみんな何もわからないよ。」って一文だけで、もう胸がじんわりきた。誰が書いたんだろうって気になるし、読むために開くようになる主人公の気持ち、すごくわかる。続きが気になりすぎる🔥
この高校に入学してから一ヵ月
放送後になると、 校舎は少しだけ静かになる
et
友達に背中を押されて入った放送部は、 小さな機械が並ぶ、 思ってたよりも狭い部屋だった。
先輩
そう声をかけてくれたのは、 二年の先輩だった
先輩
突然の質問に戸惑っていると、 机の上に一冊のノートが置かれた。
先輩
部員たちが自由に一言ずつ書いていく ノートらしい
私は最後のページを開いて 少しだけ考える
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それだけ書いてノートを閉じた。
翌日
同じページを開くと、 私の文字の下に新しい一文が増えていた
?
名前は書かれていない。
誰が書いたんだろう。
放送部を見渡しても、 それらしい人はいない。
先輩
先輩の声に、あわててノートを閉じる
et
その日から放課後になるたび、 私はノートを開くようになった
返事を書くためじゃない
“まだ名前も知らない、誰かの言葉を読むために”