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斉Ψびーえる

第1話 - 窪海

101

2025年06月24日

#BL

#斉木楠雄のΨ難

うらら

ぬし

うす

ぬし

そろそろダンダダン以外も出そうと意気込んだ主です

ぬし

最近斉Ψにハマってるので

ぬし

斉Ψのカプにします

ぬし

今日は窪海かなな

ぬし

まだキャラ掴みきれてないので崩壊してるかもです

ぬし

ではどぞー

斉木

（僕の名前は斉木楠雄）

斉木

（超能力者だ）

斉木

（今は燃堂や照橋さんに見つからないよう、透明化をして隠れている……のだが）

窪谷須

……///

海藤

……

斉木

（なんだこいつら）

斉木

（なんだか見つめあって異様な光景だな）

斉木

（だが少し気になるから見ておくことにしよう）

窪谷須

（あーどうしよ、いざ瞬を目の前にすると言葉が出てこない）

窪谷須

（好きすぎて死んじまいそうだ）

斉木

（それだけで死ぬなんて弱すぎるだろ）

海藤

（亜蓮、急に呼び出してどうしたんだろうか…）

海藤

（も、もしかしてなんか僕やらかした…？！？！）

海藤

（亜蓮にボコボコにされちゃう…？！）

斉木

（違う。そんなわけないだろう）

窪谷須

あの、実は俺

海藤

（な、なんだ？かしこまって）

窪谷須

瞬のことが好きなんだ

窪谷須

俺と付き合ってくれないか？

斉木

（やはり告白か）

海藤

へぁ…？（困惑

海藤

（亜蓮が僕を、好き…？）

海藤

（男の僕を…？）

窪谷須

まぁ、そうなるのも無理ないよな

窪谷須

別に断ってくれたって構わないから…

海藤

ま、まぁどうしてもと言うなら付き合ってるやらんこともないが…

窪谷須

ほ、ほんとか？！（手握る

斉木

（別に素直に返事すればいいだろう）

海藤

あ、あぁほんとだ

窪谷須

良かった…（しゃがみ込む

海藤

な、どうしたんだ？！

窪谷須

いや、ただ安心して足の力が抜けただけだ

海藤

そ、そうかなら良かった

斉木

（無事成功したのか）

斉木

（ならもう見てなくても大丈夫だな）

斉木

（そろそろ照橋さんたちもいなくなる頃だろうし帰るか）

鳥束

あ、斉木さーん！！！ちょっと頼み事がー！！（肩ぽん

斉木

『あ、』

窪谷須

え、斉木？

斉木

（こいつ…）

窪谷須

もしかして聞いてたか…？

窪谷須

（聞かれてたなら斉木でも〆とかないと…）

斉木

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（全力否定

窪谷須

あ、そうか

窪谷須

ならいいんだ

斉木

『鳥束、後で覚えとけよ…』

鳥束

え？俺なんかしました？

窪谷須

瞬帰ろうぜ

海藤

あ、おう

窪谷須

（危ねぇ…聞かれてるのかと思って焦ったぜ）

窪谷須

（まぁ瞬と付き合えたからいいか）

斉木

『お前のせいで2人にバレてしまったじゃないか』

鳥束

えぇ〜？俺のせいですか〜？

斉木

『当たり前だろう』

斉木

『お前が触ったから透明化が解けたんだ』

鳥束

あ、そうなんすか

鳥束

すみませ〜ん☆

斉木

『殴り飛ばされたいか？』

ぬし

※アニメ第8話「Ψ低最悪？！燃堂父」より

鳥束

それは勘弁してください

ぬし

ほぼ斉木で草

ぬし

しかもキャラ崩壊しまくりですねすみません

ぬし

次回はもうちょっと窪海の要素増やします

ぬし

良ければ次回も見てくださいね

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