◯◯が教室に入ってきた。
◯◯が風を引いていないことに安堵した
それで少しでも、 自分のしたことが意味のあったことなのだと思いたかった
そこで、
○○
三途
言え!言え!
おはようって、!
挨拶くらい返せよ!
挨拶を返そうとした時、、
○○の親友(ゆず)
○○の親友(ゆず)
三途
あ、、、
言おうとしたのに、、
言うタイミング失ってしまった
三途
そして俺は、また何も言えなくなってしまった
○○の親友(ゆず)
○○
○○の親友(ゆず)
◯◯は、、
俺に挨拶返されなくてもいいのか、、、
○○の親友(ゆず)
○○
ああ、
終わった。。
やっぱり◯◯にも無愛想だと思われていたのか、
本当に自分が嫌になる
学校が終わり、
三途
三途
三途
三途
○○
三途
○○
トントン
三途
振り返ろうとしたが、
三途
三途
三途
三途
三途
○○
おれは振り向き、
三途
○○
といった。
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はぁるちゃん