次の日
真田 雪
真田 雪
真田 雪
真田 雪
真田 雪
その瞬間私は、一瞬だけ だがものすごい 寒気と視線をかんじた………
真田 雪
真田 雪
真田 雪
パシッ!
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
そうだ、わすれてた
こいつも、いるんだ……… しかも、なんか怒ってる……?
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
中島 裕翔
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
怖い怖い怖い怖い怖い怖い………!!!!!!
痛のは、嫌だ!!!!!!
真田 雪
中島 裕翔
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
真田 雪
中島 裕翔
中島 裕翔
真田 雪
真田 雪(子供)
お母さん
真田 雪(子供)
お母さん
真田 雪(子供)
真田 雪(子供)
お母さん
お母さん
その日からお母さんは、変わってしまった………
明るい生活が一変したのだ………
私のとがった耳を見て……
真田 雪(子供)
お母さん
お母さん
真田 雪(子供)
真田 雪(子供)
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
真田 雪(子供)
家の生活は、とても嫌いだった 痛くて辛くて苦しくて とても嫌だった………
そんな生活が限界で……… 私は………
母親を殺した………
それを近所の人が気づいて警察に通報し私は、少年院にはいり………
小学校をそこからかよい 高校生になったんだ………
じゃあ、あのお母さんは、誰?
あの裕翔が来た時にいたお母さんは………?
ああ、わかった………
あれは、………
妄想だ………
私が作り出した幻影……… ああ、何で忘れていたんだろう?
自分が、やったってみとめたく なかったから?
いいや、それが理由だとしても、 もう嫌だったのは、違いない………
ああ、私は、取り返しの付かない 事をしてしまったんだ………
私が、お母さんを殺したんだ………
おにバナ(主)
おにバナ(主)
おにバナ(主)
おにバナ(主)
おにバナ(主)
おにバナ(主)
コメント
1件
だから尖ってたんか…ん?俺のコメで書いた?