ねる ちゃんへ
名前 白箆 涼杏 読み しらの すず 源氏名 雪月姫 読み せつげつき 年齢 24歳 性別 女 性格 穏やか ミステリアス 面倒見が良い 達観している 好き 自分 鏡 金平糖 金魚 子供 嫌い 性病 下品な人 得意 和歌 囲碁 人の懐に入る事 不得意 夢を持つこと 花魁になって何年 8年 花魁についてどう思うか 特に何も、強いて言うのであればなるべきしてなった立場 家系 没落武士 生い立ち 母親が没落武士の出身で借金で売られた、しかし母親もとても美しい容姿をして知性も豊富だった為、花魁になったが涼杏を産んだ際に死亡し、涼杏も現在は母の生き写しの様に花魁となった 精神力 70 美貌 100 演舞力 90 体力 50 身体能力 60 頭脳 95 協調力 7 行動力 9
サンプルボイス 「わちき、雪月姫でありんす...どうぞよろしゅうお願いしんす」 「これ、あまりサボってばかりでは怒らてしまうよ...金平糖をあげるから頑張りなさい笑」 「ふふ、あっはっはっは!何を言うのかとあれば……その醜女が絶世の美女?なんともまぁ...面白い冗談を。このわちきこそが絶世の美女さ」 「わちきは母の生き写し...?...そうさ、けど、それが何さ?母親じゃあない。この世で一番の美女はこの"わちき"よ」 「夢なんぞ、少女の頃にはすっかり忘れちまったさ、...此処では夢を持つのは愚か者のすることさ」 「金魚を飼っているんだ、見てごらん、綺麗だろう?」 「この鈴かい?...わちきの憧れの人の...形見さ、似合っているだろう?」 「ちょ、ちょいと待ちぃ!あぁもう!着物何処にやったっけ...ゴロゴロしてるんじゃなかった...!!!」
その他 花魁の仕事をする時に付けている鈴は母の形見/源氏名は熟語の「雪月花」を文字ったもの/自分の容姿に絶対的な自信を持っている/母親の事は覚えておらず殆ど店の女将さんに育てられた/部屋に赤色の金魚を飼っており大切にしている/禿や年下の面倒をよく見ている/普段は少々ズボラな所があり部屋でゴロゴロしていることが多いという噂がある
普段
花魁