/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
るな
6話
るな
なんか、、、嫌な予感がする、、
るな
どぞー
るな
ただいまー！！
るな
って、、だれもいなi
秀次
るな、、、
るな
しゅっ、秀次にぃ？！、、、
るな
もう帰ってたの？
秀次
ああ、今日は早めにな。
るな
そっか、、、
るな
(もしかして秀次にぃ寝るつもりだったのかな、、、？)
るな
(全然寝てないもんね、、)
るな
じゃあ私は自分の部屋に、、
秀次
るな、ボーダーに入ったのか？
るな
え、、っと、、？
るな
う、うん、、そうだよ、、、？
るな
(そうじゃん！！秀次にぃには言ってなかった！私のバカ！)
秀次
危ないから、、、気をつけろよ、、
るな
え？、
るな
うん、、
るな
ありがとう、、、？
るな
じゃあ私、部屋戻るね、
秀次
ああ、
るな
予想外だったな、、
るな
秀次にぃが、、あんな事、、
るな
いうなんて、
るな
ちょっとびっくりしたな、、、
るな
でも嬉しいんだ
るな
心配してくれて、、、、
るな
私はもしかして嫌われてないのかな、、
るな
なんてね。
るな
そんなこと、、、あるわけないよね。
るな
あの時の絶望した秀次にぃの顔、、、
るな
まだ覚えてる、、、、
るな
秀次にぃだって、、裏では私の事嫌ってるに決まってる
るな
秀次にぃがあんな事言うのは、、
るな
、、言ってくれるのは
るな
秀次にぃが、、優しいから、、
秀次
はぁ、俺はまた上手く言えない
秀次
るなが俺と話さなくなったのは、、
秀次
あの日からか、、
秀次
ﾁｯ、ネイバーが
秀次
余計に殺意が湧く、、、
秀次
、、、、、
秀次
でも原因はもしかしたら俺かもな
秀次
あの時姉さんの死に深く絶望して、
秀次
るなのことを考えてなかった
秀次
考えれなかった
秀次
はぁ、、どうすれば、、
主
最近書けてなくてすいません！
主
ずっとプリ小説の方にいっててて、
主
まぁ、今回は秀次のデレが見れたと言うことで、、
秀次
何がデレだ
主
ぎゃゃゃゃゃぁぁぁぁ！
秀次
うるさい
主
すいません、、、
秀次
何がデレだ！いつも通りだ
主
え〜？本当〜？
秀次
お前まじでふざけんなよ
主
えへっ♪
秀次
まじでぶん殴っていいか？
主
まぁまぁ、落ち着いて♪
秀次
風間さん呼ぶぞ
主
え？
主
もっかい言って
秀次
風間さん呼ぶぞ
主
、、、、マジ？
秀次
マジ。
主
、、、、、、、
主
じゃあ今回も見てくれてありがとうみんな♪
主
次回も楽しみに！
主
ばいゆき〜！
秀次
ちょっ！
秀次
、、、はぁ、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
