TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

…最近、没作しか出来なくて……

h

知らない…よ?

投稿を怠っていた私なわけですが…

本当に申し訳ございませんでした。

…このまま行くとマジでヤバいので…一つ見せよう!(開き直り)

何でや…。

…開き直んな!

N

…でも…読んだところは凄~く

…没作だったけどね☆

……異議なし

ちな、初兎ちゃん…いむしょーメインだったよ!

S

…俺、めちゃくちゃ酷い役になってね?

h

…僕もじゃない?

⚠注意⚠ ・物凄~く没作感動パロです。 ・キャラブレ注意 ・地雷様、通報警察様は閲覧をご遠慮ください。

h

え~!?

h

また塾行くの…?

ほとけっ…黙れ!

N

…初兎ちゃん、無理しないでね?

そうだよ…ないくんの言う通り、勉強ばっかじゃだめだよ…?

…たまには休養もとれよ?

S

…わかってる。

ッ…ほんまに、

…無理すんな。

S

…ニコッ…ありがと。

やめて…。

もうやめてよっ…。

N

じゃあね~!

また明日っ(ぽえ

じゃあな~!

…無理すんなよ?

またね!

h

っ…じゃあね!

こんな俺に…、

…構うんじゃねえっ…。

嘘つくのっていい事?

悪い事だと思うよ?だって…

でも、自分だけの問題で、

周りに迷惑掛けちゃうくらいだったら、

掛けてもいいんじゃないの?

…そういう時は迷惑掛けろよ…!

…何で?

迷惑かけることは悪い事…

それより俺らは嘘つかれる方が悪いって思ってるで?

Mob

ッチ……遅えぞ有栖!!

S

ごめんなさっ……

Mob2

ドカッ……ドコッボキッ……

S

痛”っ………ポロポロ……

Mob3

泣くなって……五月蠅い…ダンッ――ドカッ……

S

ごめんなさい……ごめんなさい……ポロッ

Mob4

クスクス……だからその、

涙が

Mob4

邪魔だって言ってんのww

Mob3

ボカッドゴッ……仕返しも出来ねえんだろ?

「有栖?」

S

…プツン………

Mob

ドカッボコッ―――ドンッ―――

Mob2

w…あれ?

Mob3

もう意識無くなってんじゃんw

Mob4

えっ?マジ~!?やばぁw―――

Mob2

…これ以上やってても声聞けねえから帰ろうぜ!

Mob

帰りゲーセンよりた~い!

Mob4

いいね~!!

Mob3

――――、――w

Mob

――――――…――、―――!!

S

………―――

S

ッ…先生っ……!

担任

……何?

S

だからっ…本当なんですよ!

S

証拠もあります、音声データがあって……

担任

……その音声データ、貸しなさい?

S

!…――はい…!!

担任

…バキッ……ブチッ………

S

―――え…?――

担任

よし……これで……パラパラ

「無くなったわよね?」

担任

だから、先生も暇ではないのよ。

担任

しかも、いじめを取り押さえるのにどれだけの時間が掛かると思ってるのかしら?

担任

……要件はこれだけよね?

S

あ……え……――――。

そこから視界がこれでもかという程黒いインクで塗りつぶされたような感じがした。

今でもあの恐怖は残っている。

去年の冬に起きた、

慈悲すら感じられなかった。

その時に一つ、学んだ。

後に周りに迷惑の掛かる物事は、

今の時点で自分にしか被害に遭って無かったら、

自分で解決しなきゃいけない…という事。

S

――……痛っ……

ボロボロで古いフェンスにもたれて、ふと、自分の左腕を見てみると、

S

w………何これ?…気持ち悪…。

気持ち悪いくらいに傷や痣がまだ、残っていた。

S

…よっと……フラッ…

立ち上がろうとしても、その度に襲い掛かる目眩。

何度も何度も立ち上がろうとしても立ち上がれずに夕日を見た。

茜色で美しい空。

…でも色がグラデーションになっている。

その色は、まるで

悠くん、りうちゃん、ないちゃん…

いむくん、まろちゃん、の順に

繋がってる気がした。

そこには当然、俺は居ない。

俺、

S

…ここから落ちたらあの綺麗な空に逝けるのかな?

でも動けない、フェンスまで辿り着けない。

そこで僕の意識はまた途切れた。

その後、明け方に目を覚まし、頑張って教室についた。

生徒が来るにはまだ早い。

…でも、

「俺にはそれくらいが丁度いい。」

S

…!?

と数秒前まで思っていた。

h

……初兎ちゃん。

N

…俺達さ、すごく早くに来たつもりなんだけど…

初兎は俺らより早く来てるん?

…何でや?

…毎日塾行ってるならさ、家ではちゃんと休もうよ。

h

っ…塾はそんなに短時間じゃないのに、僕達より早く学校来てると

h

ほんとに…

「心配なんだよ?」

S

っ!?

その言葉に酷く焦りを感じた。

これがバレたら…駄目なんだ…。

絶対に…。

h

トコトコ……

嫌だ……こっちに…。

S

来ないでっ!

h

!?…えっ…………ポロッ……

一瞬、皆が固まった気がした。

でも逃げ道はもう無かった。

…………え…?

前方には皆、

後方には壁と窓が…

!?…窓?

S

ダッ……シュッ……

S

…フラッ……

考えるより先に身体が動いていた。

だけど、考えていることも同じだった。

そうだ!

飛び降りれば…!?

もういじめられない…

もう誰にも迷惑を掛けない――――

h

ッざけんな!ガシッ…

急に自分から「来るな」って言っといて”誰にも手が届かない”所へ逃げる始末…

そんなの、想像でもごめんだ。

h

…そこから落ちたらどうなるか分かってるんでしょ!?ポロポロ…

…ほとけ!俺も手伝う!

N

!?俺も!

!ほとけは手を絶対に離すな!!

りうらも!

S

―――ポロポロ…

その時の初兎ちゃんは泣いていた。

静かに、

涙を溢しながら…。

h

グイッ!

S

シュッ…………

引き上げた初兎ちゃんは目をつぶりながら静止していた。

何か、希望通りに行かなかった雰囲気で。

…それを悟った僕は…

馬鹿だなって思っちゃったよ?

h

…初兎ちゃん…ポロポロ…

…ほとけっち……

…初兎……ギュッ

S

………―――――

返事はない。

きっと勉強か生活か…

何かに苦しんでいるんだろう。

N

…ギュッ…初兎ちゃ…ん……――ポロッ

……ギュッ…初兎っ……

何で……

ここまで追い詰めるくらいだったら…

ちゃんと休んでよっ―――

…生まれて初めて、

生きていてよかった、と思うかもしれない。

S

ん……ぅ……パチッ

目が覚めた俺は皆に抱きしめられていた。

S

!?…みんな、

h

もうあんなに危ない事しないで!!

口を開こうと思ったその時にいむ君は叫んでいた。

でも、この言葉の意味を正しく理解することは俺には無理だった。

俺、気づいたんだよね…

俺が居なくなれば、俺が辛い思いしなくても済む。

みんなにも心配掛けない。

そして、何よりもあの、落ちるときの”浮遊感”…!

あれ……

…楽しかった…!

――!!

――…!?

N

!?…――!!

!?…初兎ちゃん!!

S

!?っ

……話、…これだけは聞いてっ!

N

…絶対に自分から”絶つ”ようなことは今後しない事。

何でもそうや。

人間関係、友情、

そして、

「”命”も、な?」

その悠くんの台詞が今、一番聞きたくなかった。

命”くらい”…

絶たせて…よ…

放課後になったらまた苦痛を負う。

その前に…

楽になれば…!?

S

…コクッわかった。

約束するか?

S

…約束…するッ…。

”絶対”やめろよ?

S

ッ…わか…ッた…。

あれ…?

今まで平然とつけていた嘘が凄く苦しい。

何で?

でも、早く自分で絶たないと…。

S

…いむくん。

h

…何?

S

今日の昼休み、先に屋上に一緒に行こ!

h

え…あ…うん。(急に…怪しくない…?)

S

どっちが先に着けるか勝負な?

h

!…初兎ちゃんとの勝負は絶対に負けない!

w…って言って、いつもほとけ負けとるやんww

N

そうじゃんww…いつもほとけっち負けて…

h

次こそは絶対に勝ってやる…

……w

…どこで無駄な意地っ張りしてんねんw

ww……何かいむしょーっぽいな…w

まあ、初兎ちゃんが正気に戻ってくれて…よかったよ。

…ほんまにな…!

このまま…

”時間が”絶ってくれ…

本気でそう、

思った。

h

熱っつ…って…ハアッハァ……

h

初兎ちゃん速すぎ……ハァ…ハァ……――

S

…じゃあ、いむくん、僕の方とは反対に、

「後ろ、向いててな?」

急に言われたその言葉に、疲れていたためか、何も考えずに後ろに振り向く。

h

ッハアッハアッ………

S

…僕…もう限界なんよ…。

h

ハアッ……はぁっはぁっ……

S

でもな、今は分からんくっても後々分かると思うんや。(小声

S

…全てが。(小声

h

…ッヒュー………ふぅ……ハァッ……

…あれ?

初兎ちゃんの声がよく聞き取れな…

S

だから、それまではごめんな?

S

ダッ…

h

!?バッ……

何かフェンスを蹴るような勢いですごい物音がした。

驚いて後ろに…初兎ちゃんの方に振り向いた。

はずだった。

h

あれ…初兎ちゃ…

”ヒュー……ゴンッ……”

h

!?まさかっ……ポロポロポロ……

言葉にも表せないような速さと恐怖で何かが落ちる音がした。

h

初兎ちゃんっ……

h

!?…え……ガクガク

そこには、丁度ここから真下の方に、白髪の子が寝ていた。

思いたくもなかった。

h

ポロッ………何でっ!?

そう言って階段の方を向くと、りうちゃんが焦ったように立っていた。

…!?ほとけっち!

h

………りうちゃん…!?

…早く行こっ…?

h

………うん…。

h

いふくん!

僕とりうちゃんが下へ着く頃には初兎ちゃんは救急車の中へ行っていた。

h

初兎ちゃんは…

っ…無事なわけねえだろ!

ないこ!先生が来る前に早く乗れ!

N

…分かった。

S

………――――――

初兎ちゃん……グスッ…

そうしてないちゃんも初兎ちゃんと一緒に病院へ行ってしまった。

それと同時に僕は、物凄く過去の自分を恨んだ。

何で…何で…僕は……

h

初兎ちゃんの変化に気付けなかったんだろ…ポロポロポロ……

…自分を惜しがるな。

「ほとけ。」

h

!……いふくん……?

どこか少し、焦っていたような気もした優しい声は、今、過剰に反応している僕の心にこれでもかというほど響いた。

……どうせいふくんには…

h

何も分からないなら口出すなよッ…!

ほとけっ!!…ギュゥッ

…初兎の身体にはまだ、温もりがあったって言ってたん。

しかも、過去のお前の立場が誰になっていても…

この状況を変えることは難しかっただろ?

その言葉にとうとう泣いてしまった。

h

っ……ポロポロポロ……グスッ……

…放課後、すぐ病院行くぞ?

h

…うん…。

早く時が経ってほしいと願いながら。

!ないこ…!

っ…どこやねん…ここ…?

まさか…俺……死ねなかった?

N

…何…?

何って…初兎の体調……は…?

N

…奇跡的に今は助かってるけど…

N

このまま…

…分かった。もういい。

…ないくん…元気出して…!

h

…そうだよ!まだ初兎ちゃんが起きる可能性だって…

N

…起きない可能性の方が高いって言われたら…どうする?

h

っ…でも!

…何か皆を…驚かせたい…

自分でも何思ってるかわからんけど…何か驚かせたい。

N

…取りあえず…椅子座ろ?

キタっ…これでみんなが座ったら…!

h

…っ……。

…初兎ちゃん…起きてよ…。

…初兎っ…!

…お前が起きてくれへんと…

S

…わっ!!

……あれ…滑って…

h

しょうさ~ん!!ポロッ……

…ほんまにふざけんなよ…?

…びっくりさせんなよっw!ポロポロ

N

初兎ちゃん…しょにだ!?

初兎ちゃん!…ポロポロ

偽りだらけの君が”つけなかった嘘の裏に…”

隠し事が…。

この作品はいかがでしたか?

108

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚