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第Ⅱ話【身売り】
男
ディオ
ディオ
ガンッッ!!!!
ディオ
男
ディオ
ばたんッ!!
男
男
男
男
男
男
ドビュッ…♡…べちゃッ♡
男
男
ガシッ!!
ディオ
ディオ
ディオ
ズボッ…♡!!
ディオ
男
ズプ♡ズプ♡…
ディオ
ドビュッ♡
ディオ
男
ディオ
男
ディオ
近くにあった木の棒に腕が縛られた。
ディオ
男
男
ディオ
男
そういうとズボンを脱がされた。
パンツも脱がされた。
にぎぃッ…♡
ディオ
ワイシャツのボタンも全部取られ下半身を露出しワイシャツは全開という惨めな姿になった。
ディオ
情けない声が吐息と 共に口から漏れ出る。
男
ディオ
男
ディオ
ディオ
ディオ
びゅくッ…///♡
ディオ
ディオ
ずぼッ…///♡
ディオ
男
ギチッ…♡ギチッ…♡
ディオ
ディオ
ディオ
男
パンッ♡パンッ♡パンッ♡…
今までに感じたことない変な痛さと頭がおかしくなりそうな快楽に襲われる。
自分のアソコにありえないほど奥にモノが入るなんて生きてる中で考えたこともなかった。
ディオ
ディオ
男
気持ちよさに襲われ頭がぼーっとしてるにもかかわらず男はドンドン奥を突いてくる。
視界が涙で滲みボヤけている。 口を閉じることを忘れヨダレがダラダラと流れ落ちていた。
段々と気持ちよさで意識が遠のき始めた時だった。
男
びゅくッ…///♡
ディオ
生暖かいモノが奥に 流れ込んでくるのを感じた。
ディオ
男
男
ディオ
ディオ
男
ディオ
男
男
ディオ
ディオ
男
ディオ
男
ディオ
ディオ
男
ディオ
ディオ
こうして俺は身体を売っては金を貰っていた。このジジィがどうしてこんなに多額の金を持っているか不思議だったが、特に俺には関係ないから深くは考えなかった。最初は腰も性器も痛かったが慣れてくれば大したこと無かった。
けれど…養子としてジョースター家に行き、まともな学校でまともな勉強を受けてから知ったが【売春】といい犯罪にも繋がる行為だったらしい。まぁ、この貧民街では犯罪なんて言葉は通用しない社会だったから特に【穢れた】【恥ずかしい】なんて感情はわかなかった。
【身売り少年ディオ・ブランドー】[完]