主
主
主
主
センセー
センセー
イズク
カツキ
イズク
カツキ
イズク
ボンボンッ
手の平から爆発を起こす
カツキ
イズク
もろに爆破をくらう
カツキは床に落ちたヒーローノートを手に取る
イズク
カツキ
イズク
来世は個性が宿ると信じて屋上からのワンチャンダイブ!
イズク
その言葉を聞いた途端…僕の何かが壊れた気がした
あの言葉と同時に投げられたヒーローノートを取りに僕は落ちたと思われる場所に来た
イズク
池にぷかぷかと浮いている僕のノート
そっと優しくすくい上げる
イズク
びっしりと書き込んだヒーローノート…
イズク
イズク
イズクお母さん
イズクお母さん
イズク
イズクお母さん
イズク
イズクお母さん
僕はベットに身を任せる
イズク
イズク
イズク
イズク
イズク
イズク
イズク
イズク
大好きなカツ丼を一口頬張る
イズク
イズクお母さん
イズク
イズクお母さん
どうして?
うそだ………
味が…しない
イズク
僕の大好きなカツ丼は味がしなかった…
まるで得体の知れない何かを食べているようで気持ち悪かった…
イズク
その日の晩…僕は何も考えないように無理矢理眠った…
主
主
主
主
主
次回もお楽しみに!
コメント
5件
好き(*^ω^*)
続きが楽しみだぜ