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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

皆様、大変お久しぶりです。主です。

投稿が遅くなってしまって非常に申し訳無いです。

なぜ遅れたか。そう!理由は簡単、私が別のものにハマっていたからっ!

すみません…ただの言い訳です。

フォロワーさんを200人にしたいという欲求が勝ちまして、書くことにしました。

だいぶ時間が空いているので、書き方が変わっていると思います。

アテンション!

アンチコメは❌

たぶん書き方変わっているとおもいます

なんでもこいや!な方のみこの先へお進みください

プロセカをやらなくなって1年以上経つので、もうなんかいろいろおかしいと思います。

誤字脱字あったらすみません

階段を下り終えてすぐ、

咲希

お兄ちゃん!お そ い!

…と、頰を膨らませて起こっている咲希と目が合った

…なにかいい感じの言い訳を探す必要がありそうだ

す、すまない咲希(汗)朝からドタバタしていたから準備に時間がかかってしまって…

適当にパッと思いついた言い訳を述べた。咲希はときどき鋭いからな。ここで言及されないことをひたすら祈った。

咲希

…お兄ちゃんさ、

ピーンポーン

突然家の中に電子音が鳴り響いた

…そういえばッ

類たちと一緒に学校へ行く約束をしていたんだッ!

すまない咲希!類たちと学校へ行く約束をしていたから先に行くな!

咲希

えっ!?お兄ちゃんっ!

背後で咲希の焦ったような声が聞こえたが、俺は聞こえなかったふりをして、玄関の扉を開けた。

おかえりなさい!

くっそ短いですね…すみません

好評でしたらまた続き書きます。

それではまた次回お会いしましょう!

続き、1000♡、コメント2にします

欲張りですね、でもモチベがなかなか上がんなくて…

いつもフォロワーの皆様、読んでくれてる方々、本当にありがとうございます!

この作品はいかがでしたか?

1,301

コメント

3

ユーザー

さ・い・こ・う・☆ 続きが気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

ユーザー
ユーザー

最高です…🫶💕咲希ちゃんは何を言いたかったのでしょうか…とっても気になります、!とっても面白いお話で作品に入り込めてしまいました!👀✨読んでてとても落ち着ける、というか、足りないって思うことを埋めてくれるっていうか…でも!「とても素敵な作品」というのはすべて一致します!あ、続き待ってますね、!

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