「Q」コークン
「Q」コークン
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
ホテルの窓から突き落とされた星漿体の少女を、
空飛ぶ呪霊に乗った傑がキャッチする。
「Q」コークン
「Q」コークン
夏油傑
世来〇〇
同じく空飛ぶ呪霊に乗った私がホテルの部屋に飛び移り、
Qの男に殴りかかった。
「Q」コークン
世来〇〇
男が懐から取り出したナイフの攻撃を避け、
世来〇〇
股を思い切り膝蹴りした。
「Q」コークン
世来〇〇
男に飛びかかってそのまま首筋に噛み付く。
「Q」コークン
暴れる男の腹の上に乗って、懐から銃を取り出す。
テープガンだ。それで手足を床に拘束した。
世来〇〇
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
「Q」コークン
「Q」コークン
世来〇〇
男が持っていたナイフを首に突きつけると、黙る。
自分の瞳が赤く光っていたのを、私は知らない。
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コメント
3件
んん強いね〇〇ちゃん!急所をわかっていらっしゃる 笑 血吸われて羨ましいぞ🥺 五条くんとか怒っちゃいそう(?)