その日の夜...
俺は 何も無い真っ白な空間にいた
きんとき
そう思いながら周りを見渡すと 見覚えのある”あいつ”の後ろ姿があった
きんとき
きんとき
あれは__
紛れもない...nakamuだった
きんとき
きんとき
俺はnakamuに近付こうとした。 すると...
きんとき
何者かに腕を掴まれた
???
見覚えのある声に俺は思わず振り返った そこに居たのは”nakamu”だった
きんとき
nakamu
きんとき
俺は前を向いた。 だが さっき居たはずのnakamuはいなかった
nakamu
きんとき
あれは確実にnakamuだった... そして... ”あのnakamu”の事を思い出すと 罪悪感と不安が襲ってきた 一体”あのnakamu”は何者なんだろう
nakamu
nakamuが撮影の話をしているが 何処かへ消えてしまったnakamuの事が 頭から離れない。
nakamu
色々考えていると俺は とあるnakamuの発言に引っかかった 「どうしたのきんとき? そこには”誰も”いないよ」 もしかしたらnakamuは 消えてしまったnakamuが 見えていたのではないか nakamuを疑いたくない。 だが色々と気になる。 そして、俺は...
”何か”を忘れている気がする
もぶ。
もぶ。
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