セル坊の執着心がとてつもなかった件
あの方は、僕の太陽 美しく煌めいて、周りを魅了する
元から魅力がある事は仕方ないことだと理解は、している けど、魅了されてあの方の傍に立とうとする有象無象共を許した記憶はない。
あの方の隣は僕だ。
僕を押しのいて、お前共が立つだなんて烏滸がましい、、、許さない
僕は、優しいからあの方に取り込もうとするゴミ共にしっかりとその都度分からせてやっている。 でも、そろそろ我慢の限界が来た。 光を求めて、飛びいる虫どもの駆除は疲れた。
ならば、光源を覆い隠してしまえばいい事に気づいた何故今まで気づかなかったのか笑えて仕方ない
あの方を僕だけのにして、未来永劫ずっと僕だけを見て、僕だけの為に煌めいてもらえればいいんだ。
デリザスタ
コメント
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むちゃむちゃ最高すぎ セルデリむちゃ好きなので続き楽しみです!