三ツ谷
(・・・)
三ツ谷
(一体なんで俺はこんな恥ずかしい格好させれているんでしょうか)
三ツ谷
(誰かわかる人いたら教えて欲しい)
ガチャ (ドラケンの家の玄関が開く音)
イヌピー
ドラケン
イヌピー
頼まれてた物買ってきたよ
ドラケン
おう、悪いなイヌピー
三ツ谷
(イヌピー!)
三ツ谷
(頼む何がどうなってるのか教えてくれ!)
みつ
みぃ!みぃ...みぃみぃ!
イヌピー
すごい鳴くなぁこの猫
ドラケン
俺らがでかいからビビってんじゃねーの
イヌピー
かもな
三ツ谷
(だからちげーって!)
三ツ谷
(つかなんで俺の言ってることわかんねーの!)
イヌピー
そいつ可愛いな、写メだけいいか?
ドラケン
おー撮っとけ撮っとけ
ドラケン
三ツ谷が里親見つけたらお別れだしよ
イヌピー
サンキュー
パシャ
ドラケン
お、上手く取れてんじゃん
三ツ谷
(勝手に写真とるわ説明してくんねーわでいいご身分だなお前ら)
三ツ谷
(俺にも見せろ!)
みつ
みっ!
ジャンプしてイヌピーの所に行く (三ツ谷本人は起き上がって写真を見てる感覚)
イヌピー
ん?なんだ、お前も見たいのか?
みつ
みぃ!
イヌピー
よしよし、ほら、綺麗だろ?
三ツ谷
(どれどれ....ん?)
そこに映っていたのは俺じゃなくて今日拾った灰色の子猫の写真だった。 スワイプでもしたのかと思ったが、場所はさっき俺がドラケンに膝枕されていた場所なので今撮ったもので間違いない。
三ツ谷
(は?何がどうなって)
三ツ谷
(え、俺もしかして)
三ツ谷
(いやいやまさかだよな、そんなはず。)
ソファーに降り下を見るといつも座ってる高さが崖みないにたかくかんじた。 手足も猫だったし、間違いない。
三ツ谷
(俺あの子猫になってる!?)
三ツ谷
(なんで!?)
ソファーの上でじたばたと暴れる
ドラケン
おいおい、急にどうしたんだよ!
イヌピー
猫は気まぐれだからね
イヌピー
遊びたくなったんじゃないの?
ドラケン
はぁ?ってもなにもないんだけと
三ツ谷
(いや別に遊びたいわけじゃないんだけど)
三ツ谷
(というかどうやったらこれもどんの?)
三ツ谷
(ちょっと困る)
グルグル回りながら考えてたら態勢崩してソファーから落ちる
三ツ谷
(あ!やばい!)
みつ
みぃ!?
落ちる時ほんとに崖から落ちるってくらいの高さて声を上げる
三ツ谷
ぅあああ!
三ツ谷
はぁ...はぁ...
三ツ谷
ここは!?
三ツ谷
あ、俺ん家か
三ツ谷
・・・
三ツ谷
なんだったんだよ今の変な夢
三ツ谷
まじであせった....
三ツ谷
覚えていたら明日ドラケンに話してみるか
クラッ
三ツ谷
ぐっ....
三ツ谷
そういえば熱あるんだった、
三ツ谷
もう1回寝よ
三ツ谷再びねる






