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主ちゃん

初めまして!主です!

主ちゃん

今回新しいストーリーを書きたいと思います!

主ちゃん

よろしくおねがいします!

主ちゃん

でわ、主人公の紹介から!

澪(みお)

宮乃 澪(みやの みお)です!
性別:男
歳:17
好きな物:強い人、カッコイイ人、優しい人、甘い物
嫌いな物:虐めるやつ、呪霊
性格:優しい、フレンドリー、
趣味:読書、喧嘩
仕事:呪術師(No.2)
顔:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
頭の良さ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
性格☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スタイル☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

澪(みお)

です!

主ちゃん

かわいいねー。澪ちゃん♡

澪(みお)

は?殺すよ。俺男だから

主ちゃん

えっと、とにかく!

主ちゃん

今回は東京リベンジャーズと、呪術廻戦のコラボです!

主ちゃん

では、ど・・・

澪(みお)

どうぞ!

主ちゃん

澪ちゃ、じゃなくて澪くんせりふとらないでよー

澪(みお)

それより主、絞める

主ちゃん

(;;゚Å゚)ゞゃレ£゙L丶…

2年前

澪(みお)

ごめんなさいごめんなさいフルブル

澪の父

オラッ

澪の父

ドッドッバキッ

澪(みお)

イッ・・・

澪(みお)

ごめんなさい、ごめんなさい

数分後

澪の父

ふー。今日はこの辺にしてやる

澪(みお)

ウッフっ、ゥゥ。・(つд`。)・。

澪(みお)

気分転換に外に行こ

澪(みお)

はあ、もう死にたいな

澪(みお)

(親に虐待受けてるって言ってもみんなあのクソジジイに言い負かされるしもう、生きる希望も無くなった。)

澪(みお)

なんで死んじゃったんだよ母さん

澪(みお)

(母さんは、4年前事故で死んだ。その日からだ。あのクソジジイが虐待をし始めたのは)

???

ん?なんだ?捨て子か?

???

おーい大丈夫?生きてる?

澪(みお)

ん?

澪(みお)

誰ですか?

???

おっ!生きてた、ねえ。君捨て子?親は?

澪(みお)

父が1人。でも・・・

???

あー。なるほどね。

???

虐待受けてるんだ

???

俺と一緒に来る?高専

澪(みお)

?なんて高校ですか?

???

東京都立呪術高等専門学校

澪(みお)

呪術?

???

あれ?知らない?呪霊とか見たことない?

澪(みお)

ありませんけど

???

おっかしーなー。(確かにこの子には膨大な量の呪力が宿ってる。もしかすると俺よりも多い。鍛えたら相当強くなるぞ)

???

ふむ。面白い(((ボソ

澪(みお)

???

君、僕が君のお父さんになってあげるよ、まあ、養子だけどどう?悪い話ではないだろ?

澪(みお)

えっ。助けてくれるの?!

澪(みお)

なる。あなたの養子になる!

澪(みお)

あっ、名前まだ言ってなかった。

澪(みお)

僕は澪(みお)

???

え?僕?

???

君男?

五条先生(ごじょう)

まあ、いいか。僕は呪術師最強の男。そして、今は1年の担任の五条 悟(ごじょう さとる)だ!

五条先生(ごじょう)

気軽にお兄さんって言ってくれていいんだよ!

澪(みお)

先生なんだ、じゃあ五条先生!

五条先生(ごじょう)

じゃあ。早速君のお父さんのところに行こうか

澪(みお)

う、うん

澪の父

澪、お前こんな時間までどこほっつき歩いてたんだ(💢゚Д゚)ん?誰だそいつは

五条先生(ごじょう)

初めまして。五条です

五条先生(ごじょう)

単刀直入に言います。君の息子さん僕にくれませんか?

主ちゃん

あ?ふん、そいつが欲しけりゃ金をもってこい

五条先生(ごじょう)

いくら?

五条先生(ごじょう)

100万?

五条先生(ごじょう)

1000万?

澪の父

ふん、お前みたいなチャラい男にそんな額が払えるわけないだろ。まあ、俺は優しいからな1000万でくれてやる

五条先生(ごじょう)

ふーん。はいっ。ドサッ

澪の父

は?

五条先生(ごじょう)

じゃあ、この子貰っていくねー

澪の父

へ?は?おいっ

澪(みお)

え?えっ?!

スタスタスタ

五条先生(ごじょう)

ふー。さてと。養子の書類も色々済ましたし改めて君の父親の五条悟だ

澪(みお)

宜しく願いします!

澪(みお)

澪(みお)

お・・・とう、さん‪(⸝⸝›_‹⸝⸝)‬

五条先生(ごじょう)

うん。よろしくねー。じゃあ早速高専に行こう

五条先生(ごじょう)

高専は全寮制だからいるもの買って帰ろう。

澪(みお)

でもお金が

五条先生(ごじょう)

大丈夫!僕こう見えて金持ちだから!

澪(みお)

ありがとう!

色々買いました!

五条先生(ごじょう)

ふー。じゃあ行こっか高専

五条先生(ごじょう)

あっ、そうそう。君と同じ学年の生徒は君を合わせて5人だ仲良くしてやってくれ

澪(みお)

少なくないですか?

五条先生(ごじょう)

当たり前でしょ。だって呪霊は普通見えないものだからね。

澪(みお)

?その呪霊って何?

五条先生(ごじょう)

あれ?知らない?言ってなかったっけ?

澪(みお)

うん

五条先生(ごじょう)

呪霊っていうのは普通は見えないものなんだ。ただ稀に呪力を持った人間が見ることが出来る。

澪(みお)

へー。つまり妖怪的な?

五条先生(ごじょう)

まあそんな感じ!

澪(みお)

で、呪力って?

五条先生(ごじょう)

あれ?これも言ってなかったっけ?

五条先生(ごじょう)

呪力っていうのはね稀に人に宿る力のことなんだけどまあ、とにかく今は呪霊を倒す力とでも思ってたらいいよ。で、君はその呪力がすごく多いんだ、君は逸材だよ。

澪(みお)

へー。じゃあさその呪霊っていうのは人を殺したりするの?

五条先生(ごじょう)

ああ。実際今も人を殺している。

五条先生(ごじょう)

そんなヤツらを倒す人のことを呪術師と呼ぶ

澪(みお)

へー。人の命を救うことができるんだ。じゃあやるよ!僕!

五条先生(ごじょう)

そうこなくっちゃってね!
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