🌷ぼくのこと、嫌い…？

ぐ〇を寝かせたベッドに

少し距離をあけて私も

入ったけど

って私に抱きついてきたから

離れた意味なかった。

ぐ〇は首を横に振って

じぃっと見つめられる。

冗談、だよね？

そう思ったのに

ってずっと私を見つめる目は

冗談を言っているようには

みえなくて困った。

どうにかしない方向で

寝かせようと

抱きしめて頭を

撫でるけど

なんて私の胸に

顔をうずめて

駄々をこねる。

背中をとんとんして

あやしてみるけど

って顔をぐりくりしてくる。

私がしそうにないからか、

下から顔を覗かせて

ってまたぐずりだす。

ぎゅぅって抱きしめる。

なんて期待した顔されたら

もう拒否できなくて

ってまた駄々をこねるぐ〇に

そういうと目を

ぱちくりさせてる。

ってぐ〇が指さしたのは

まさかくち…とは。

口はさすがにだめだよね…。

なんて考えて

キスをしたのはほっぺた。

ぐすん…ってなってると

ぐ〇を抱きしめて

って聞くと

ってぐずりながらも

抱きしめ返してきて、

ゆっくりと目を閉じた。

続きです！

どうでしたか…👋😅

(っ´>ω<))ω<`)…ぎゅぅ

ってされましたね〜😏笑

好評で何よりです♪

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行ってやって下さい💧

ぐ〇が居るかも……？

好評でしたら

続きます！

ご覧頂きありがとうございました