/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
楽屋にて…
マネージャー
少しお待ちください！＜(_ _)＞
○○
分かりました！
花奈
分かりました！
○○
ねぇねぇ
花奈
？
○○
なんかドキドキするんだけど...。
花奈
マジ？
○○
うん
花奈
それって緊張とかじゃないの？
○○
そうかなー
花奈
多分そうだよ！
15分後
ガチャ
廉
えっ！なんでいるん？
優太
えっ！
○○
うわっ！
紫耀
あっ！ごめんごめんみんなに言うの忘れてた！
優太
早く言えよーw
紫耀
＜(_ _)＞
○○
えっとーなんで私たちはここに？
紫耀
あっ！
紫耀
前の事で…
○○
あっ！あの時はありがとうございました！
海人
紫耀良かったな！( '-' )ノ)`-' )ﾃｲﾔｯ
紫耀
イッテー強すぎだよ！w(///∇///)ゞ
廉
紫耀！
紫耀
？
廉
もう時間ない…
紫耀
OK
紫耀
○○ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
○○
うん！ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
海人
あっ！
紫耀
どした？
海人
俺たちって今から帰るんだよね？
廉
おう！
海人
外雨降ってるし○○たち送って行った方がいい気がする
紫耀
よし！送りに行くか！
優太
おう！
紫耀
おーい○○ー
○○
？
紫耀
家まで送って行ってあげる
紫耀
雨降ってるし
○○
いいんですか？
紫耀
うん！
花奈
やったね！○○！
○○
うん！
紫耀
じゃ行くよー
紫耀
乗って乗ってー
○○
はーい
花奈
はーい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
