/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ミレイサー（主）
こんにちは～
ミレイサー（主）
第3話です
ミレイサー（主）
それでは、早速一組目に部屋に入ってもらいましょう
ミレイサー（主）
ただし、シないと、一生出られないんでー
ミレイサー（主）
まぁ頑張って！
～一組目ホラーとオリジナル～
オリジナル
うゎあ！！
ホラー
ここは？
オリジナル
聞いただろ、、、
ホラー
ここが、セックスしないと出られない部屋か、
オリジナル
わざわざ言わなくても良いだろー？
ホラー
で、君といると言うことは、、、
オリジナル
そういうことだーー
ホラー
はぁー
まぁしょうがないかー
まぁしょうがないかー
オリジナル
何がっかりしてんだよ、
ホラー
僕たちは、ここで一生過ごさなきゃいけないって意味だよ
オリジナル
別に、、ヤりゃいんだろ？
ホラー
だって、君じゃ僕の相手にならないからー
オリジナル
なっっ！
オリジナル
、、、そうかよ
オリジナル
でも、俺は出たいぜ
ホラー
だから、無理だっていってるだろ！
オリジナル
でも、ヤらなきゃわからないだろ？
ホラー
やれるもんならやってみろ！
バフッ
ホラー
おい！
何してんだよ！！
何してんだよ！！
オリジナル
煽ったのはお前だからなー
オリジナル
どうなってもしらないぞ
ホラー
ヴッ
オリジナル
（スッ）
ホラー
ヴﾂ
オリジナル
腰 弱いんだな、
ホラー
だっ、、黙れ！
ホラー
ﾊｧ 早く出たいんだろ
オリジナル
そうだな
オリジナル
（体をさわる）
ホラー
ビクッ！
ホラー
ヴゥ
オリジナル
イれていい？
ホラー
ﾊｧ
ｲｲよ、、 ﾊｧ
ｲｲよ、、 ﾊｧ
ホラー
ヴッ
オリジナル
（ヴｯ、、、すごくきつい）
ホラー
うァｯ
ホラー
ハァｯ、、
オリジナル
（ズチｭｯ）
ホラー
ﾝｯ
ホラー
ﾝァｯ
ホラー
ﾊｧ
オリジナル
ﾊｧ ヤバイな
ホラー
気持ちｨ
オリジナル
（ｺﾞｷｭｯ）
ホラー
アｯ
ホラー
ﾊｧ そこ、、ダﾒｪ、、
オリジナル
（ズチュ）
オリジナル
（ズチュｯ）
ホラー
（ビクッ！）
ホラー
ｳﾞッｯ！
ホラー
ﾊｧ ﾊｧ
ホラー
キ、、急に、ﾊｧ ヤァめてよ、、ﾊｧ
オリジナル
しッ、、しょうがない、だぁロォ、、ﾊｧ
オリジナル
ガマンできないん、、、ﾊｧ、だよｫ
オリジナル
（ズチュｯ）
（ドチュッ）
（ドチュッ）
ホラー
ｳﾞｯ
ホラー
ァﾝｯ
ホラー
ﾊｧ 、、 ﾊｧ
ホラー
ﾀﾞﾒｯ
ホラー
もうイッちゃう、、
オリジナル
ﾊｧ、ﾊｧ
オリジナル
俺もだ、、ﾊｧ
オリジナル
（ズチュｯ）
（ｺﾞｷｭｯ）
（ｺﾞｷｭｯ）
ホラー
ヴッｳﾞ！
ホラー
ﾝｯ！
オリジナル
ァｯﾝ
オリジナル
（ピュロロー）
ホラー
ぅｳﾞｯ
オリジナル
（ヤバイ 気持ちよすぎて、、ﾊｧ
オリジナル
イッちまった 、ﾊｧﾊｧ）
オリジナル
（ビクッビクッ）
ホラー
（ﾊｧﾊｧ、、イッちゃった、ﾊｧ）
ガチャｯ
ホラー
ｯ！！
オリジナル
扉が、、、開いた？
ホラー
ﾊｧ、そう、、、みたいだな、
オリジナル
やったぁー、、、 ﾊｧ、やっと出られる
オリジナル
良かったー！
ホラー
（正直めちゃくちゃ気持ちよかったかも、、、）
オリジナル
よし！出よう
ホラーとオリジナル 脱出成功
ミレイサー（主）
第3話は、どうでしたか？
ミレイサー（主）
無事脱出出来て、良かったですねー
ミレイサー（主）
第4話も、お楽しみに！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
