コメント
0件
実話を元にしています。
雫
僕の信頼してる…お友達…
雫
謎の使命感に覆われ僕は枠に入った
雫
雫
え?雫も上手じゃんッ!w
雫
雫
あるよッ!?w
そんな平和…的な会話をしていた。
その直後枠にいた方が突然こう言ってくる
「なに?そんなに褒めて欲しいの?w」 「絶対思ってないじゃんw」
その瞬間僕は枠を閉じた
そしてスマホを置くと目から涙が出てきた
雫
褒めてもらいたいのは事実
でも、気持ちなんか分からないはずなのに思ってないとか辞めて欲しかった。
頭が熱く目も熱い
LINEでお友達が「お願い戻ってきて!」
そう送ってきていたが僕は無視をした。
雫
雫
本当に…このメンタル直さないとな…
雫
ごめんなさい。
雫/シズク