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では、いってらっしゃ～い
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4対4のチームをつくってゲームをしていた
ttには声をかけたけど出てくる気配もなくて…
疲れてるんだろうってことで抜きで始めた
始めたんだけど…もうかれこれ数時間…
jp
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なお兄とurが見に行ってくれたのを目で追いながら リプとか動画のコメントとかを読み返す
少しするとドタバタという音が聞こえて 下で待ってたメンバーはやっと起きたかって笑いながら振り返った
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ピンポーン
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ttの失踪…謎のインターホン
気になることはあるけど、とりあえず出てみることにした
jp
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シキ
シキ
え、ツイネビ！？シキさん！？！？
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シキ
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シキ
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そう言って見せられたのは、シキさんにおぶられてるttだった
jp
シキ
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シキさんの前だったけど、現状を誰かに共有したかった
理解しがたい状況を俺一人で処理したくなかった
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シキ
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シキ
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揃ってアピール合戦敗北
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dnさんに部屋を案内してもらい、ttさんをベッドに寝かせた
そのままdnさんの案内でリビングにやってきた
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シキ
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シキ
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シキ
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シキ
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降りてきたttさんと目が合うといつもの元気なttさんだった
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シキ
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シキ
流石に目の泳いでるttさんを見かねて助け舟を出す
事実ではあるから困ることはないだろう
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シキ
シキ
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シキ
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jpさんが外まで見送ってくださり ボクはそのままkrptハウスを後にした
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シキさんが帰ってすぐ… 戻ってきたjpを含めたみんなに周りを囲まれた
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墓穴を掘り、諦めて全部会ったことを話した
jp
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受けだった
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シキ
シスイ
シスイ
シキ
シスイ
シスイ
シキ
シスイ
シキ
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