TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

助けてくれたのは……

一覧ページ

「助けてくれたのは……」のメインビジュアル

助けてくれたのは……

11 - 助けてくれたのは……

♥

57

2021年09月17日

シェアするシェアする
報告する

マイキー

切れた……

ドラケン

どうだった?

マイキー

もう連絡してこないでって

ドラケン

チッ

三ツ谷

なんで…

マイキー

俺らが怪我するのが嫌だって

マイキー

言ってた

千冬

俺らを考えて…

場地

でもよ、助けたいよな

スマイリー

また笑顔見たいな

アングリー

可愛かったもんね

ムーチョ

このままだと、親に何されるか分からんねーな

春千代

もし、今も暴力ふるわれてたら

春千代

○○、身体的にも精神的にも

春千代

危ないかと

パーチん

俺は馬鹿だからよ

パーチん

よくは分かんねーけど

パーチん

○○を助けるべきだと思う

ペーやん

けど、どうやって助けるよ

武道

○○さんの両親って何の仕事してるんですかね?

三ツ谷

聞いてみるか

千冬

俺が聞きます!

ドラケン

頼むわ

千冬

○○さん

○○

はい…

千冬

○○さん両親って何の仕事してるんですか?

○○

2人とも夜の仕事とか

○○

朝出てくけど

○○

ちゃんとは聞いたことがないです

千冬

そうなんですね

千冬

分かりました

千冬

それと…

○○

どうしました?

千冬

帰ってから暴力ふるわれました?

○○

どうして…

千冬

心配なんです

○○

……

○○

ふるわれました

千冬

怪我は?

○○

頭から血が…

○○

少しですけど

千冬

え!?

○○

けど、大丈夫です

○○

すみません

○○

それだけですか?

千冬

え、まぁ

○○

なら、失礼します
loading

この作品はいかがでしたか?

57

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚