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次の日
はやと
はやと
えいく
一瞬なにかと思ったけどすぐにわかった。その瞬間体があつくなってくる
はやとは俺の赤くなった顔を覗き込んでくすくす笑った
えいく
はやと
はやと
えいく
えいく
そう家を見渡す間もなく体が変な感じになってくる
はやとの方を見るとあのぬいぐるみを持っていた
えいく
苦しそうにする俺をにこにこして見てくる
でも、嫌じゃない
なんならもっと見てほしい
えいく
はやと
えいく
嬉しすぎて心臓がうるさい
はやと
えいく
えいく
ただ声をあげることしかできなくなって恥ずかしくて顔を手で隠す
はやと
はやと
えいく
はやと
はやと
はやとのにおいだ
えいく
はやとはあのぬいぐるみの足と足の間を触っていた
その感覚はすぐ俺にもくる
えいく
えいく
はやと
えいく
えいく
はやと
えいく
えいく
はやと
えいく
はやと
はやと
えいく
はやと
はやと
はやと
えいく
はやと
えいく
はやと
えいく
~~~~~~!❤︎
あぁ…
ぁﾞぁﾞ///
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!
ｰｰｰｰ……
はやと
はやと
朝
体おんもっ
俺意識とんでた…
はやと
はやと
えいく
えいく
えいく
えいく
はやと
はやと
えいく
えいく
えいく
はやと
えいく
はやと
はやと
抵抗できない…
…////
END
