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翌日
私は保健室に行った
ガラガラ
イェナ
テヒョンはベットでぐっすり寝ていた
イェナ
私は一体何がしたいのだろう…
テヒョンを困らせるため?
それとも自分の身を守るため?
いや、違う…私はテヒョンが女たらししてる事に腹が立って冷たくしたんだ
それで十分腹が立っていた…
イェナ
やっぱり、このまま関わらないでおこう…
イェナ
私はドアの方に向かって開けようとした瞬間
テヒョン
イェナ
目が覚めてしまったテヒョン
イェナ
ガラガラ
ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ
テヒョン
テヒョン
イェナ
リジュン
イェナ
イェナ
イェナ
リジュン
イェナ
イェナ
イェナ
リジュン
リジュン
リジュンはイェナを抱きしめた
イェナ
リジュン
バーにて
イェナ
ジン
イェナ
ジン
イェナ
イェナ
イェナ
ジン
ジン
ジン
ジン
ジン
イェナ
イェナ
イェナ
イェナ
イェナ
イェナ
ジン
イェナ
イェナ
ジン
イェナ
ジン
ジン
ジン
イェナ
イェナ
ジン
ジンside
俺はあいつと初めて会った時から一目惚れをしていた
あの子はとても可愛くて、面白くて、優しくて、たまに天然な所があって、
俺にはほっておけない子、
でもあいつは好きな人がいる、そいつの名前はテヒョン
なんだか噂で聞くと、イケメンでかっこよくて、成績優秀で運動神経抜群らしく、
俺には勝てない存在の奴だな、
でも、イェナはそいつの事はタイプじゃないって言ってるけど、でも俺には見える
イェナは本当は
テヒョンの事が好きなんじゃないかと
だから俺は諦めた、イェナが本当はあいつの事が好きって、
だから、好きじゃない奴と付き合っても幸せにはなれないと思い、
俺はそっち側を優先して、イェナの恋を応援する事にした、
ジン
ジン
ジン
"あいつが幸せになれるなら"
"俺はなんだっていい…"
こんにちは
主です
ジンのセリフを間違えてしまいました…
ちゃんと細かく確認出来なくてすみません🙇♀️💦😭