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主☆

最近投稿できなくてごめんよ

主☆

まぁ、待ってる人はいないんだけどね☆

主☆

いってらっしゃい(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

夢小説 キャラ崩壊注意

これからは、

無視しないでね、

マイキー

、ごめん

マイキー

分かった。

ニコッ

ぶり子

あれ、皆さん?どうしたんですか?♡

蘭ちゃん

ぶり子♡

、蘭ちゃん

蘭ちゃん

んー?♡どうしたの?♡

蘭ちゃん

(ぶり子の髪を触ってる)

仕事しなよ~?笑

蘭ちゃん

はーい♡

はは、

一難去ってはまた一難。笑

異常にそれだけに

愛されてる、笑

春ちゃん

?どうした?

なんでもないよ、

立場上、諦めない程度には弁えてるつもり。笑

竜ちゃん

凄いな!(ぶり子と話してる)

ぶり子

www♡

鶴ちゃん

大丈夫か?

放っといて。

大丈夫。

なんでもない。

鶴ちゃん

そうか、

とか、言い飽きた。ボソッ

鶴ちゃん

その内こいつらに飽きる時がくるのなら、

今の内に諦めてしまおう。!

マイキー

ぶり子~

ぶり子

ん?♡

マイキー

こっち来て。

ぶり子

いいよー!♡

マイキー

ぎゅっ

ぶり子

もー…♡

ここ

ずる、

マイキー

俺らも、もう少しまともな道へ進もうか、

春ちゃん

前向いてもいいかもですね、w

、笑

皆が前を向いて進むなら

蘭ちゃん

なに?♡

私は後ろを向いて

進みます、

マイキー

は、

マイキー

なんで俺らを信じねぇんだよ、

君達を信じなかったんじゃなく

君達が裏切ると信じてたのさ、笑

竜ちゃん

は、?

今はただ素直にひねくれたい。

鶴ちゃん

、分からねぇよ、

まあ、分からないのも無理はない。笑

バタンッ

春ちゃん

なんだったんだよ

マイキー

カメラ付けといて良かったな、

鶴ちゃん

ああ、

知ってるか?

竜ちゃん

え?

自転車に乗れるだけで奴らより高等になれるらしい。

ぶり子

どういうことかな、♡

きっと犬も猫も、

豚と牛と同じ味がする、笑

ここ

ぶり子

夢ちゃんに構ってあげなよ、♡

ぶり子

私は、♡

ぶり子

…♡

ぶり子

放っといて♡

ぶり子

大丈夫♡

ぶり子

でも、♡な訳ない、♡

、!

放っといて?

大丈夫?

な訳ない。

とかしらじらしい。!

ぶり子

え♡

ニコニコ

マイキー

凄い楽しそう、!

蘭ちゃん

良かった、♡

イラッとしたときこそ、一番楽しそうに

笑うのさ。

春ちゃん

!!!

竜ちゃん

え?

ガチャッ

マイキー

ここは_

マイキー

皆の部屋、

散らかってんじゃん、笑

誰も部屋を片づけられないなら、!

私が大切なものごと捨ててあげます。!

思い出の写真

▨▨ ▨▨

▨ ▨ ビリッ ▨ ▨

マイキー

!!!

ジジッ…ザッ…ザザッ

春ちゃん

え、

あ"あ"

鶴ちゃん

!?

「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、
  ロボを極めたらいいのにね?」

蘭ちゃん

ロボ、?

なんて、笑

愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、
     聞く必要

ないけどね?笑

ここ

そんなこと、

ぶり子

、私が聞いてあげよっかなぁ?♡

竜ちゃん

優しい、な

皆とぶり子ちゃんの関係が、

パズルが完成しないよう、

私が消える

最後のピースを

胃に隠す

ゴクンッ

マイキー

は、

どろけたピースを詰め続け、

膨らむ腹を押さえつけるんだ。笑

鶴ちゃん

なんで、消えかけて、

あ"ぁ"、

ザザッ

ザッボロボロッ

蘭ちゃん

崩れて、?

あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"

ジーザザッボロッ

マイキー

、ロボット、?

マイキー

_いかなきゃ

マイキー

ダッ

春ちゃん

俺らもいくぞ!

、う"う"

マイキー

夢!

ぶり子

待って!♡マイキー♡

マイキー

夢のこと、大好きだから、

マイキー

いかないで、ポロポロ

…ザザッ

ビーッビーッビーッ

マイキー

へ、

悪口だと判断されました

悪口だと判断されました

春ちゃん

なんで、だよ、

蘭ちゃん

夢、!いかないで、くれ、!皆お前がいないと、!

竜ちゃん

だから、ここにいて、ポロッ

鶴ちゃん

ごめん、気付けなくて、必要だったんだ、夢が

ここ

なぁ、なんでも買ってやるから、!

ぶり子

はぁ、

マイキー

カチャ

ぶり子

は!?

マイキー

裏切り者だったんだな、

ぶり子

やめてッ!

マイキー

バンッ

ぶり子

あ、

ぶり子

バタッ

ビーッビーッビーッ

削除しますか? はい    いいえ

こいつを…削除する

はい

削除中…

ぶり子

ズッズッズッズザザッ ボフッ

完了しました

ありがとう

マイキー

夢、!帰ってきてよ、

自分で話しますか? はい   いいえ

もうどっちでもいい。

"ランダム"

ランダム中…

主☆

実際に主は決めてなくて、友に
はい いいえ どっち?
とだけ聞き、言った方にしています

いいえ…

はい…

いいえ…

はい…

いいえ、

"はい"

分かった。

マイキー

夢のこと、大好き、!

ねぇ、私が心の中でどうしてるか知ってる?

その言葉

マイキー

え、?

折角素直な言葉をくれても私の中で捻じ曲げてしまう。

春ちゃん

そんなことしなくても、

まぁ、本当の私なんて、私だけが知っていれば

充分なのだ。笑

君は

貴女は 「その内壊れて死んでしまう」 …それはいやです。

と私を心配したんだ、

大丈夫。!

なにがだよ、

貴女は疲れている、

もう休んでいいかな、

ええ、私が許しましょう。

ありがとう

でも、貴女と一緒にいたいんだ、私は、

貴女は優しいお方だ… わかっている。

でも、こちらが先です。

あぁ、懐かしい、

マイキー

誰だ、

マイキー

夢じゃない、!

マイキー

返してくれ、、

私は夢

ただ、貴方達と過ごした夢ではございません

蘭ちゃん

どういうこと、?

話したいですよね、

竜ちゃん

え、?

勿論

話してどうぞ。

ありがとう

マイキー

!!!

マイキー

夢!

マイキー

聞こえるか!

皆、

私はロボットなの

マイキー

え、?

だから、その子も夢。

っていうことです。

簡単に説明すると、

私は、夢というより、元夢ですね。

マイキー

どういうことだ

私、二重人格者だったの。

鶴ちゃん

え、?

それで、私が本当の人格。

でも、私は本体じゃない。

難しいと思うけどね、

生まれる前は

私が本当の人格だったの

マイキー

は、

マイキー

それが生まれて変わったっていうことかよ、

そうね。

間違いではないわ。

ここ

、わかんねぇ

そろそろ、

もうこんなに…

春ちゃん

は?どういうことだよ!

一緒になろう。

生まれたままで、

きっかり死んでから壊れてやるから、

安心してよ。

マイキー

待って!いかないで!

わざわざ私なんかに、

ありがとうございます!

今戻って、

ニコッ

ばいばい

主☆

いや、投稿遅れすぎですみません

主☆

ありがとうございました!

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