僕らは『社会不満協同者』

中は、綺麗とは言えないけど汚くはなかった

ソファを指差していった。

ぶるーくは、なに話すか何となく理解してる気がした

弟君を自分の方へもたれかけて座った。

さっき暗くて見えなかったけど、

二人ともイケメンだな、

やっぱり察していたか…

ノリと空気でいってるから…

さすが紫音。わかってる～

(深夜テンション）

すでに仲間四人！

ん、～多すぎても嫌だから～

たしかに、戦力は、

学校で軽くならったけど、…

真面目に引かれた…

ぇ、まじ！？

リビングかな？

ぁ、そうだった、…

弟君を見つめていった…

翠くんも慣れてきたかな？

奇数だからな…

なにかを察したみたいだ

心配そうに見つめている

翠くんは、眠たいみたいだ

ぶるーくと一緒に案内された部屋に向かった。

戸惑ってるようだ、

迷いもなく言った。

そういって、ぶるーくは目を閉じた。

暇だな、…

みんなにあだ名つけるか（？）

翠くんは、…

さけい、だったよな…

で、ギザ歯

さめ、？

いや、カッコよく英語で…

シャーク、？

語呂をよくして『シャークん』で、

紫音くんは、

胸にニコちゃんつけてたな…

まぁ、笑うと言う願いも込めて『スマイル』で

弟君は、

名字も使お…俺なかむだし

桐井だっけ？

なんか、最後に『ん』つけるの好きなんだよな

きりいん？

語呂をよく『きりやん』で、

ぁ、あおいくんもやろう

名字なんだっけ、

時山か、

金時山ってないっけ、？（？）

もう、きんときでいっか。

ぁ、～眠い