TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

三学期

お母さんが亡くなった

父はいなく、女手一つで私を育ててくれた大切な母だった

私はおばあちゃん家に急遽住むことになった

そして学校も転校もする事になった

でも、新しいクラスにもなかなか馴染むことができなかったある雪の降る日

ただでさえ見慣れない街並みは雪で真っ白になっていて

私は迷子になっていた

そして気づいたら森の中にいて

そして気づいたら雪崩にあい、雪の中にいた

もう助からないと思い、このままお母さんの所に行きたかった

そんな時に助けてくれたのは

山本くんだった

たまたま、ここに通り私を助けてくれた

そして、山本くんが着てた、手ぶくろとマフラーを私に渡してそのまま山本くんは立ち去った

山本くんは私の命の恩人だ

そして私はその時山本くんに恋をした

菊池有咲

へぇーそうだったんだ…

安藤優

うん、あの時は、お母さんが無くなって何もかも辛かったけど

安藤優

山本くんに出会って毎日が楽しくなったの

菊池有咲

凄い素敵な話だけど、どうして街で迷子になって森に遭難するかな?

安藤優

迷子になった時のことはあんまり覚えてないんだよね

菊池有咲

てかあの山本がね…

安藤優

え?

菊池有咲

いや、だって山本って正直地味っていうか

菊池有咲

モブじゃん?

安藤優

モブ…?

菊池有咲

なんか、珍しいねこの学校結構イケメン多いのに、山本に恋する人がいるなんて

安藤優

そうかな…?てか山本くんもイケメンって訳じゃないけど、

安藤優

カッコイイよ!

菊池有咲

そっかー

黒田彰人先生

ほーら、席に付け、ホームルーム始めるぞ

ザワザワ

生徒

黒田先生だ…!

生徒

え、もしかして担任!?

安藤優

(知らない先生だな…人気なのかな?)

黒田彰人先生

えー今日から2年1組の担任になりました。黒田彰人です。宜しくお願いします

安藤優

(なんだか愛想のない先生だな…)

ホームルーム終了

菊池有咲

キャー!!やっぱりこのクラス神ってるよ!

安藤優

そうなの?

菊池有咲

いやいやだって!担任は黒田だし、五十嵐くんと藤宮も同クラなんだよ!?

安藤優

え、え?ごめん情量が多いよ…

安藤優

えっとまず黒田先生は担任で、五十嵐くんと藤宮くんは誰なの?

菊池有咲

は!?その2人も知らないの?

安藤優

ごめん…

菊池有咲

五十嵐晴はほら、女子に囲まれてるあの人だよ

菊池有咲

イケメンで、勉強も運動もできて紳士で優しいくて、まさに王子って呼ばれるわ

安藤優

お、王子!?

菊池有咲

そして、あそこにいる、まさに1匹狼くんは、藤宮透よ

菊池有咲

不良だけど、スポーツ万能でイケメンで女子からは人気なのよ

安藤優

狼…

菊池有咲

あんた、こんな事も知らないなんて、凄いわね

安藤優

え、それ褒めてる?

安藤優

まぁ、私には山本くんがいるし関係ないかな

菊池有咲

さっきから山本、山本って…

菊池有咲

優はさ、山本の事恋愛として本当に好きなの?

安藤優

え…どういうこと?

菊池有咲

もしかたらその好きは命の恩人として
尊敬してて好きの方かもしれないじゃん

安藤優

そんな事はないと思うよ…

それでも君が好きだから

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

34

コメント

1

ユーザー

コメント書いてくれたら嬉しいです

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚