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きんとき
また女子からの告白だろう
昔からBroooockはモテてたから
きんとき
同性愛……と言うやつなのだろうか 俺は昔からBroooockが好きだった
だけどそんなこと言ったら 気持ち悪いと思われる
だから俺はただの幼馴染としている
きんとき
多分あの方向は屋上だ
とにかく俺は屋上へと足を速めた
Broooock
屋上のドアを開けるとそこには 可愛らしい笑顔をして俺の名前を呼ぶ Broooockがいた
Broooock
きっと付き合うことになったとか 言うのだろう
俺はそれを聞きたくなかっただけど 嬉しそうに話すBroooockを見ると 聞かずにはいられなかった
Broooock
きんとき
Broooock
女友達 そう聞いただけで俺はホッとした
きんとき
Broooock
だけどそう思ったのは一瞬だった 心のどこかで俺以外の人と仲良くしてたってだけで嫌気がさす
正直俺だけと仲良くして欲しい 俺だけにその笑顔を見せて欲しい そう言えたらどれだけいいことか
Broooock
きんとき
Broooock
でも言ったところで引かれる そう思うと言わない方がマシだと思った
きんとき
Broooock
とりあえずそのことを 後回しにしようとした
Broooock
きんとき
Broooock
店員
きんとき
店員
店員
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
店員
Broooock
さっきよりご機嫌になったBroooockを 見ると可愛らしいという言葉が 似合っていた
店員
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
そして気づいた サラッと関節キスをしていたことを でも当の本人は気づいていない
なんでなんだか まぁ嫌なわけじゃないしむしろ嬉しい そんなことは口には出せないけど
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
俺の大好きと違うことが少し悲しかった でもこれはしょうがない事だ だって
きんとき
ただの幼馴染だから
次回 ♥~1000