これは
俺と
可愛くて愛しい恋人の
とある休日の朝のお話
RM
朝起きると隣で寝てたはずの恋人が
いなかった
ご飯でも作ってるのかと ナムジュンは
キッチンへ向かった
RM
RM
RM
RM
RM
JIN
RM
RM
RM
そう思ったナムジュンは
カーディガンを手に取り
ジンの元へ向かった
RM
カーディガンをかける
JIN
RM
RM
JIN
RM
RM
RM
JIN
JIN
キッチンからジンヒョンの声がする
新婚みたいで嬉しいな
なんて考えながら
RM
そう答えると
JIN
なんて間の抜けた声が聞こえて
笑みがこぼれる
そんなことをしているうちに
ジンがコーヒーを持って歩いてきた
JIN
RM
RM
JIN
RM
RM
そう言ってコーヒーを啜ると
隣から痛いほどの視線が
思わず
RM
と聞いてしまった
するとヒョンは
JIN
RM
RM
俺はそう言って
ジンの頭にキスをした
JIN
毎回毎回
心臓が止まりそうになってるのは
俺の方だ!!!!
無意識なところが余計にダメだ!!!
RM
こうして
俺たちの
休日は始まる
こんにちは
主です
この続きや
別の話なども書いて行きたいです
もし良ければ
リクエスト
ご意見
お待ちしております
主でした
コメント
4件
リクエストでsopeって出来ますか