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すたーと
尾瀬野麻宮
どう言う状況?
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
突然自分の体に重みがかかった
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
今の状態を説明すると体制を変えられ
俺の椅子に座ってるのは、 この乙夜?とかいう人
んで乙夜?の足と足の間に 座ってるのが俺
周りから見てこれは、どうなんだ
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
ちょ、まじで視線が痛い
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
いつの間にか俺は、寝ていた
今は、俺が足と足の間に座って 机に伏せている状況
んで重い
後ろでバックハグしながら俺の 背中に伏せてる奴がいるからだ
なんで、
なんで俺なんだよ
意味わからん
つか、こいつ黙ってれば、 顔いいかもしれん
イケメン?ってやつ
やば、直視してたら惚れそう
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
俺は、後ろのやつの髪に触れた
その時ドキッとした
顔の真横でイケメンのお目覚め の瞬間が来たからだ
びびった
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
こんなの初めてだ
俺は、もしかしたら
乙夜の事が 好きになってしまったのかも しれない
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
乙夜影汰
尾瀬野麻宮
そんな会話を交わした頃には、
周りには、誰もおらず
俺と乙夜の2人が
教室に残っていた