フォロワー200人ありがとうございます!
まさか200人にもなると思わなくてちょっとフリーズしてました笑
ということで早く続き見せろよってなってると思うので続き行きます
武道
ドアの先にいたのは──
鶴蝶
武道
鶴蝶
鶴蝶の安心感にさっきまでの緊張が解けた気がした
武道
鶴蝶
鶴蝶
武道
鶴蝶
鶴蝶
武道
鶴蝶がここまで考えてくれていたことに感動してしまった
鶴蝶
武道
鶴蝶
武道
武道
鶴蝶
武道
明後日には出られるということに安堵する
あんなものを見てしまうまでは──
安心感のおかげか、昨日は寝付きがいいように感じた
武道
ガチャ…、
鶴蝶
武道
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
武道
武道
鶴蝶
とあまり晴れないような顔をして部屋を出ていった
武道
武道
この判断が間違いだった。
あのまま部屋にいれば──
部屋の外に出てみると、細い廊下のようになっていた
武道
武道
一旦当たりを見渡し、奥のドアに向かって足を進めた
武道
足を進めていくうちに、なにかの声が聞こえた
武道
少し開いたドアの隙間から見えた物は
知らない女が灰谷兄弟と良からぬ行為をしている所だった
武道
「はぁっ、♡ りんどぉ♡」
「ほらイケよ、イキたいんだろ?」
思いもよらぬ展開にその場で固まってしまった
武道
早足でさっき居た部屋に戻ろうとする
武道
ドンッ!
壁沿いに歩いていたせいで足を壁にぶつけてしまったのだ
武道
「…ん?なんか音聞こえなかったか?」
「ココと鶴蝶は仕事だろ?誰かいるのか?」
「見てくる」
武道
部屋の曲がり角に身を隠す
蘭
武道
武道
角から少し顔を出そうとした…が
蘭
武道
角から顔を覗かせた先には蘭が立っていた
武道
言葉が出ず見てましたと言わんばかりに吃ってしまった
蘭
武道
竜胆
竜胆
蘭
蘭
武道
女
さっきの部屋にいた女が扉の向こうから出てくる
女
女
蘭
竜胆
女
蘭
女
女
その女は服を着て出ていく
竜胆
武道
早口でそう答える
蘭
蘭
と部屋に連れて行かされる
もう解放されたかったが、あまりの怖さに従う
武道
そこにはゴム、玩具、ローションや大人のモノが転がっていた
武道
そして高そうなベッド、まるでラブホテルのようだった
蘭
竜胆
呆れた顔をしている竜胆
蘭
武道
蘭
蘭
下のモノをズボン越しに触られる
武道
蘭
まあ自分でも気を向けないようにしていたのだが
童貞があんなAVのような光景を見てしまって焦りながらもクる物があった
竜胆
武道
蘭
蘭
武道
蘭
蘭
今回続き遅くなってすいませんでした!
一旦切らせていただきます💧
コメント
2件
続き早くみたいーーーーーヽ(*´∀`*)ノ
最高0(:3 _ )~ だけど続きが気になるぅぅぅぅ