ノンケだったはずなのに

⚠️NL要素が出てきます

下手ですがご了承ください

俺はいつも通りの生活を送っていた

今日もいつもと変わらない会話をする

そう思っていたら案の定女子から話しかけられた

俺はその一言で何かを察した

そう言い残し、この女は去っていった

この時まで俺はそう思っていた

時間が過ぎるのは早くいつの間にか放課後になっていた

友人が教室から出ていき

朝の女を待つ

軽く数分待ってると

と教室に入ってき

俺は流れるように女を壁に押し付ける

俗に言う壁ドンと言うやつだ

それから女の下半身を軽くならす

女の甘い声と卑猥な音が教室に響く

そんな声を聞いているうちに自分も限界に達していた

女は小さく頷いた

挿れようと女の穴に自分のをあてがう

その時

男の声が聞こえた方に目を向ける

俺は話しかけられたことで萎えてしまい

それだけ言い残し女を置いて教室から出ていく