一人の少女はマイクを持たない____

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ))))

ﾊﾞｧﾝ!!🚪

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ))「よくここにたどり着けたねぇ。諸君」

「私はここの社長。つまりボスだ。」

「あぁ。あの欠品共か」

「そう睨むな。」

「もう実験は終わっている。これ以上は増えやしないさ。」

「どうだい?顔くらい見せてやったらどうだ?w」

「ほう。名前までつけてもらっていたのか。だがその名前ももういらないだろ?」

「こいつはもう俺の言うことしか聞かない核兵器なのだよww君たちの声は耳に届いていないw」

「………。ｼﾞｬﾗ))(･_･ )=C」

「いいか。あいつらにそそのかされるな。お前はたかが成功しただけの実験体だ。命令に背くな。少しでも背いてみろ。お前の大切な奴の命はないと思え。」

「そんなに返して欲しければ、こいつとバトルをすればいいww」

「いけ。」

「始末しろ!」

「見たか!!これが新時代の幕開け!そんな役にも立たないマイクなど使わず自分の声がマイク代わりになるという便利な道具だ!」

「これでお前たちの手も足も出ない!ふははははは!!」

ぐあぁぁ!!!

「お前らもここまでのようだなwさぁ天の果てまで送ってやれw」

「ちょっと待つっす!!」

「あぁ?」

「なんだ3人増えただけか……。だが敵でもないな」

(そうだ拒め。お前の命は私の手の中だからなw)

「はははは!そんなちょくで受けると死んでしまうなぁ!!w」

(((ﾄﾞｶｧｧｧﾝ)))

＿＿＿＿＿＿

「ぐっ!どうなっている!!」

「ｯﾁ……!!!!おい!お前はこちら側の人間だ!!さっさと帰ってこい!」

「なっ!逃がさねぇぞ!!囲め!お前ら!!」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ))))

「ぐあぁぁぁぁ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ))) 「なにー!?」

「ぐぬぬ……'''''''裏切った……''''裏切りやがった'''!!許さない!!実験体のくせしてーー!!!」ﾎﾟﾁ)))

「はっはっは!!これでお前らも終わりだn＿＿＿＿＿＿」

「はっ?＿＿＿＿」

理＆独「終わるのは貴様だぁ!/お前だぁ!」🎤ﾌﾞｩﾝ🔊

「ぐあぁぁぁ!!!」ｶﾂﾝｶﾂﾝ)))🔘ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ))

ー数年後ー

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

「はぁ……はぁ……!!」

「ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ))」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ))

(ドンッ)☆

「あいたたたた……💦」

「あっ!やっと見つけた!!」